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都庁での支援物資集積・都営入居申込み開始

 今日は、午前中に今回の東北大震災に関する一般の皆さんからの支援物資の受付場所となっている都庁へ行ってきました。
 支援物資の受付・保管場所には、すでに沢山の都民の方々からの支援物資が届いていました。

 当初は、皆様から受け付けた物資を仕分け・梱包する作業のすべてを都の職員の方々で行っていたそうですが、現在では、ボランティアを受付で募り、多くのボランティアの皆様がその作業を行っていました。


 都の職員の方からお話を聞いたところ、新品・未開封でお願いをしているそうですが、実際には、紙おむつ類などの途中開封や単品のバラでお持ちになる方もいて、現地で受け取る側の混乱や負担を最小限にするためにも、一つずつ梱包をしているそうです。
 その作業に人手と時間がかかってしまっているとのお話しがありました。


 過去の災害などにおいても、一般の皆さんからの支援物資の中には、一つの箱に細かな多くの種類の支援物資が一緒に入っているため、それらの把握と仕分けに時間がかかり、せっかくの支援物資が有効に活用されなかった例もあるそうです。
 それらが新品の梱包されたものでない場合は、より仕分けや梱包に手間がかかります。


 皆さんからの支援物資を有効に活用してもらうためにも、

  1.決められた種類の支援物資を持ち込むこと
  2.原則、新品・未使用のもの
  3.少しずつでも構いませんので、できる限り種類ごとに
    袋や箱に分けて、中身に何が入っているかを分かる
    ようにすること

など、持ち込む側が配慮や心遣いをすることが必要です。
 ぜひとも、皆様のご協力をお願いいたします。


 また、東京都では、23日から25日まで、被災者に都営住宅など計600戸の入居申し込みを開始することになりました。
 申し込みができるのは、震災で家を失われた方や避難を余儀なくされた方で、都内に避難中の人が対象です。それぞれ300戸を用意されたそうです。

 入居期間は当面6か月間として、家賃、共益金、保証金免除で光熱費は入居者の負担で、4月1日から入居できるそうです。

 申し込みは3月23日から25日午前9時~午後7時まで。
 都庁第2本庁舎2階、東京武道館、味の素スタジオなどで受け付けるそうです。
(※申し込みが多い場合には、乳幼児、障がい者がいる世帯を優先とし28日に抽選を行うとのこと)


 また、東京都の発表では、現在の東京武道館、味の素スタジオに続き、江東区にある東京ビッグサイト(定員約3000人)や千代田区にある東京国際フォーラム(定員約1000人)を新たに避難所として提供することに決まりました。
 避難者の受け入れ期間も4月半ばまで延長され、22日からは夕食の提供を始めるとの話です。


 被災された皆様へのさまざまな面から支援が拡大しています。
 少しでも被災された皆様の負担や不安が軽減されるよう、私も一市民としても、区議会議員としてもできる限りのことをしていきたいと思います。
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都庁には、東京中からたくさんの支援物資が送られてきます。


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受付と仕分けのために、たくさんの職員の皆さん、ボランティアの皆さんが活動されていました。



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