第5回マニフェスト大賞 「最優秀政策提言賞」を受賞しました! 特集ページはこちら
毎日フォーラム 7月号・寄稿文掲載 寄稿文の詳細はこちら
論文:中国残留帰国者問題の研究 ― その現状と課題 ― を公開致しました。論文の詳細はこちら

成果報告:不妊症に関する知識を身につけるサイト「獨協医科大学 こうのとりラーニング」開設されました!

泌尿器科医師”コボちゃん先生”こと4人の子どものお父様でもある小堀善友先生が足立区役所に来所されてから、3か月が経ちました。
本日、足立区役所の不妊症・不育症についてのホームページに小堀先生が作られた、不妊症に関する知識を身につけるサイト「獨協医科大学 こうのとりラーニング」が開設されました!

不妊症の原因が、その半分は男性側にあることはあまり世に知らされていません。
不妊症の原因は男5:女5。そして、カップルの6組に1組は不妊症です。
不妊の原因の半分は男性側にあるという事実が近年の研究によって、解明されてきました。
しかし、それを知っている人は実に少ない現状があります。

病名は「乏精子症」「無精子症」等。男性が産婦人科で診てもらうのではなく、診療科目は泌尿器科になります。

 

これまで不妊の原因は女性側の問題と見られており、産婦人科での不妊治療ばかり注目されていました。今まで不妊治療は、女性が受けるものというイメージがありましたが、そうではなくなりました。

 

不妊治療は、女性の身体を痛めつけます。

 

何日間にも続く毎日のホルモン注射によるストレス(すごく長い針を自分自身で針をお腹に刺す苦痛、命がここで数秒削られるといつも感じました)、体のむくみ、注射を受ける際の肉体的、精神的な苦痛が連続して伴います。体外受精で胚移植をするまで続く、連続したストレスは精神的にも肉体的にも身体をむしばんでいき、体外受精をし、失敗に終わった時には、今まで努力したものは何だったんだろうと脱力感にさいなまれます。
この時点ですでに50万近い大金も吹っ飛んでいきます。

 

これは、体外受精を一通り経験した女性にしか、わからないものです。

 

それに比べて、男性側は、注射をするわけでもなく、痛くもないし、身体の負担はありません。

 

不妊治療は女性の負担がとても大きい。

 

だからこそ、夫婦ともに本当に子供が欲しいのであるならば、男性も積極的に検査をして問題がないのかを調べることが必要です。



妊活は女性だけでなく、男性も積極的な協力が必要です。

今回、小堀先生のお力を拝借し、男性にも不妊症に関する知識を得てもらうために「獨協医科大学 こうのとりラーニング」が足立区ホームページにリンクされました!

妊娠にまつわる基礎知識をこのラーニングで取得して、夫婦ともに男性の身体や不妊のことについて十分な知識を得ながら、妊活を乗り切っていきましょう!

 

今後、ここで得たデーターを検証し、足立区として必要な男性不妊についての情報をホームページや区の広報で周知をして頂くことにもなっています。今後の内容にも乞うご期待ください!私もさらに研究を重ねながら当事者目線で(長らく不妊治療をしていた当事者なので…)夫婦ともに妊活ができ、赤ちゃんができる環境を積極的に足立区から作って参ります!

 

今回、私どもの趣旨にご理解をいただき、迅速に対応をしてくださいました足立区 衛生部保健予防課長、本当にありがとうございます!


HOMESITEMAPLINK 政策活動報告議会報告プロフィール事務所 資料室 リンク