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出産議員懇話会開催 豊島区役所

今日は足立区議会 本会議終了後、出産議員懇話会に出席をしました。
場所は豊島区役所です。

豊島区議会と千代田区議会、宮城県議会の女性議員が呼びかけられ、1都8県から任期中に出産経験などがある地方議員、合わせておよそ20人が出席しました。

目的は、出産や子育てと議員活動の両立に向けた具体策を議論するため、超党派の地方議員によるネットワークを作ること。全国874全国自治体議会の調査の中で、160件の出産事例があったそうです。

子育て世代の女性議員をめぐっては、熊本市議会に赤ちゃんを連れて出席しようとした女性議員が厳重注意処分となったことや、群馬県榛東村(しんとうむら)の議会の女性議長が妊娠中であることを公表するなか、地方議会の対応が注目されています。
茨城県取手市においては、平成29年12月15日平成29年第4回定例会最終日に、7人の女性市議による「女性議員による議会改革特別委員会」の設置が提案され、議会はこれを賛成多数で決定しました。目的は、「妊娠、出産、育児等と議会活動に関すること」「議会運営及び議事堂における女性の視点からの改革に関すること」です。

議員任期中に結婚・妊娠・出産という未だ希少な経験を個人的な問題に留めず、これからの足立区議会の中でスキルとして経験者の声を活かした議会運営を行うことが必要です。
民主主義の原則は「誰をも排除しない」ことです。何らかの障壁で議会に参加できないのであれば、その障壁を取り除くべきことが必要です。この懇話会に出席をして感じたことは、職場に子連れの是非の観点ではなく、民主主義とはどうあるべきかの観点で物事を見ることが必要であると痛切に感じました。

子連れ議会論争の中で、議場で授乳する欧米の議会風景がよく取り上げられましたが、日本では公の場での授乳について議論が成熟していません。
女性として生まれ、女性議員として任期中に出産経験をした我々議員のミッションは、政治家としてこれからの時代にあった着地点を探って進めることです。

まだまだ世の中は男性優位社会で女性の立場が大変弱いものとなっています。
私はこの状況を打開し、制度が未成熟であるならば、それをいかに成熟させていくか、経験値を持った私たち女性議員たちの力で今後の議会のあり方を考え、誰もが政治に参画しやすい環境整備を目指していきたいと思います。

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NHK、TBS、各新聞社など多くのマスコミの方が集まりました。

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全国から任期中に出産をされた女性議員達が集まりました。

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出産議員当事者としてマタニティハラスメントのない働きやすい環境の整備に向けて、頑張ります!


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