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3月13日の産業環境委員会の内容

この日の委員会では、冒頭に、環境基金条例の改正案の議案審査、4件の陳情の審査を行った後、行政側から、以下の報告事項があり、それについての、質疑 が行われました。

 +++ 報告事項 +++

  1.足立区緊急経済対策について
  2.緊急雇用・生活総合相談窓口の実施結果について
  3.定額給付金支給後の宮内消費喚起策について
  4.ニュービジネス支援事業の実施について
  5.平成21年度(財)足立区勤労福祉サービスセンターの事業計画及び
    収支予算について
  6.平成21年度(社)足立区シルバー人材センターの事業計画及び
    収支予算について
  7.株式会社ペットリバースの破産に伴う配当金及び債権処理について
  8.資源の持ち去り対応について
  9.アスベスト無届解体工事について
  10.粗大ごみ再活用プロジェクトの実施について


 今回、資源持ち去り対応について、条例改正案が報告されました。
 以前から、資源持ち去り防止についての陳情(今回、採択されました)が区民から出されていましたが、区が回収すべき資源ごみが何者かに大量に持ち去られ ている現状を鑑み、足立区が対応策を講じたものです。


 資源ごみの持ち去り行為については、監視パトロールや持ち去り禁止看板の設置、集団回収制度の推進等で対応を図ってきていましたが、十分な効果が出てい たとは言えませんでした。
 今回、足立区の条例を改正し、罰則規定を設けるとともに、資源ゴミ持ち去り防止策を強化していく方向で進んでいます。

○ 条例改正の概要
 ごみ集積所等の所定の場所に置かれた資源を許可なく収集し、または運搬する者及び事業者に対し、禁止命令の規定を設け、命令に違反した者に対し、罰金の 規定を設ける。

○ 集団回収登録制度の拡充
 登録団体の掘り起こし、利用しやすい制度になるよう検討。

○ 資源回収拠点の拡充
 民間事業者との協働による、区民の自主持込制度の創設。

○ パトロールの強化
 緊急雇用対策としても検討し、樹齢、罰則の周知、パトロールの強化などを図り、法令違反・悪質なケースについては、指導、禁止命令などを行う。


 せっかくリサイクルのために、区民の皆さんが高い意識を持って、資源ごみ等を分別しても、実際に区の収集車が回収に来る前に、それらの資源(ごみ)を持 ち去る人がいることは、残念です。
 今後、警察、事業者、行政機関や区民の方々と協力しながら、協議、調整を進めていくように、私からも提案をさせて頂きました。



***** 以下、委員会での議論の要旨(抜粋)です *****

【長谷川】
(ごみの持ち去り防止の)区民との協働という点について、実際に資源ごみの持ち去りというのは、車じゃない個人ベースの場合もあります。
 以前にもお話させていただきましたけれども、私自身も、自分が出したごみを持ち去る方をいらっしゃいました。
(注:この時は、注意して、持ち去りをやめていただきました)

 持ち去るときというのは、朝の本当に7時前とか、すごく早い時間ですので、通報といってもなかなか区の方に連絡しても通じないとかあると思います。
 ぜひ警察とのパイプも強くつくっていくような形で、区と警察が連携し、区民の皆さんが、そういう(持ち去る)方を発見したら、すぐに連絡できるような体 制作りというのを取るべきだと思いますが、いかがでしょうか?

<計画課長>
 今回の条例の想定では、まず区の方から持ち去りをやっている者に対して禁止命令ということで、だめですよという禁止命令をまず出して、その後に、まだや るようであれば警察に告発というのが、いわば告発に至るルートなんです。
 しかし、いまおっしゃるように、事前の早朝でも、例えば警察が通報を受けられるとかいったところにつきましては、今後、警察の方と協議していきたいとい うふうに思っております。

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