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文教委員会 視察① 大阪府箕面市「世界こどもの本アカデミー賞」

 今日から文教委員会の視察です。
 先ず初日は、大阪府箕面市役所で「世界こどもの本アカデミー賞について」お話しを伺ってきました。


 箕面市では、平成22年「国民読書年」を契機に、活字離れを防ぎ、読書活動のさらなる推進をはかり、子どもたちの読書意欲や関心を高めることを目的として、「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」を創設したそうです。

 「子どもたちから支持されている本を、子どもたち自身が選ぶ」という方法で行われています。

 具体的には、箕面市内の小中学校の子ども達が投票をすることで受賞作品を決定し、授賞式には受賞作家などを招いて講演会を実施します。
 またその後、受賞作家による各小中学校の訪問と子ども達との交流という、全国でも大変珍しい取り組みを行っていました。

 ちなみに、箕面市では市内の全小中学校で図書館司書が配置されています。
 図書館司書は全校配置になってから13年が経ったとのことですが、小中学校の国語力の相乗効果については、データとしては明確な答えは出ていないそうです。


 活字離れはよく言われていますが、学力やコミュニケーションの基本はやはり国語力であり、国語力を養うのには、読書は有効な手段のひとつだと思います。

 家庭で、読書の習慣をつけることも大切ですが、行政としても、そのきっかけ作りや後押しが出来るような何かしらの取り組みをすることも大切だと感じました。


 私はこれまでに、足立区内の区立図書館や各学校の図書館などを特色あるものにして利用率を挙げるような提案も議会で行っています。

 今回の視察で学んだことも含めて、足立区の子ども達、区民の皆様が気軽に、そして頻繁に図書館にアクセスできるような環境を作っていきたいと思います。
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箕面市役所でご説明を聞きました。



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