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文教委員会 視察① 青森県庁「地域の力で夢を育む教育支援プラネットフ ォーム事業」について

今日から文教委員会の視察で青森県と秋田県です。
先ず初日は、青森県庁で「地域の力で夢を育む教育支援プラネットフォーム事業」についてお話しを伺ってきました。
青森県では、キャリア教育の指針を平成24年3月に策定し、青森県の子どもたち一人一人の社会的・職業的自立に向けて、郷土に対する愛着と、チャレンジ精神にあふれる人間として育つよう必要な基盤となる資質、能力、態度を培うことを通して、キャリアの発達を促す教育に取り組んでいます。地域の教育資源を生かしたキャリア教育を推進するため、学校と企業・NPOなどを結ぶ仕組みである「教育プラネットフォーム」を構築することを目的としています。現在、740社の企業・NPOが登録をしているそうです。

具体的にはこのキャリア教育は、小中高等学校の学校間を超えた縦の連携により、学校が家庭や地域の企業やNPOなどとの関係機関と連携をし、子ども達に職業見学や職場体験、インターンシップの受け入れなどを行ったり、学校への出前事業なども行い、職業観や勤労観を伝えています。

このキャリア教育を通じて、様々な人とのかかわりや多様な体験活動を通して、子ども達は、生きること・働くこと・学ぶことが相互に繋がっていることを感じ取ることができるのではないでしょうか。

この体験事業は一過性のもので終わりにするのではなく、小中高等学校と、各学校の年間指導計画や全体計画、それぞれの学年に応じた体験活動の意義や内容を明確化し、各学年間でどのように子どもに意識づけていくのか、教員の指導方法の研修も設けるなど、子ども達にとって効果的な事業になるよう、工夫がなされていました。

足立区では、公立中学校で職場体験を一週間設けていますが、小中高等学校と連携した取り組みが一番効果を成すものだと思います。
もちろん、ただ体験や話を聞くだけではなく、実際には先生方の指導力が一番必要になってきます。

私も議会で「働くこと」の教育については、提案をさせて頂いています。
2012年7月25日のホームページ参照: 代表質問の内容⑪「働くこと」の教育について

今回の視察で学んだことも含めて、足立区でもより効果的な事業が展開できないか、さらに研究を進めていきたいと思います。

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青森県庁前で記念撮影


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