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予算特別委員会 討論・採決

3月1日より予算特別委員会で審議してきました、平成30年度の足立区一般会計予算案の審議が終了し、討論、採決が行われ、賛成多数で可決されました。

私も、予算特別委員会の委員として、3日間質問を行い、最終日には、討論に立ちました。

来年度の予算案は3月27日の本会議で採決を行い可決され、来年度より執行される事となります。

区民の皆さんの生活に直接かかわる大切な予算が無事に成立しました。

今後、滞りなく執行されることを期待いたします。

 *****以下、討論内容です。*****

討論

私は平成30年度足立区一般会計予算第5号議案並びに第6号議案、第7号議案、第8号議案、以上4議案の原案に賛成し、第5号議案、第6号議案、第7号議案修正案には、反対の立場から討論を行います。

足立区が区民に一番身近である地方自治体として変化する区民ニーズに応え必要な公共サービスを提供するためには、歳入・歳出を的確に見積もることはもとより、人的サービスとしての社会保障の充実、地方財政の確立、さらには自治体間の競争の中、トップランナーとして、明るい未来を区民に向け安心できる未来を提示できる政策を行うことが求められています。

新年度予算は地域で高齢者を支えていくための「地域包括ケアシステム」の具体化や、平成30年度に計画を策定する江北エリアや北綾瀬ゾーンをはじめとする7つのエリアデザインによるまちづくりなどが盛り込まれており、重点施策に対する意気込みが感じられる予算編成となっています。発達障がい児支援事業として、子ども支援センター元気のほか、5か所の保健センターでの心理・発達相談や親子の発達支援グループへの支援を充実させることについては、大変評価を致します。

そのような中で、担税力ある若い世代の転入・定住・定着を促進させるためにも、他の自治体に乗り遅れることなく、出産・妊娠期から母体保護を目的とした支援施策の強化を図り、「子育てをしやすい足立区」を前面に打ち出し、新しい施策展開を強く要望致します。

共産党が提出した第5号議案の修正案では、東京都の事業「特定不妊治療費の助成」への上乗せや補聴器購入助成や被爆者への見舞金の支給など評価できるものもありますが、賛成できない部分もありましたので反対とさせて頂きます。

本委員会での私からの意見をまとめ、次のことを指摘いたします。

足立区におけるがん支援の確立について、ワークライフバランスの推進について、テレワークの推進について、多様な働き方の推進と託児機能付きコ・ワーキングスペースに設置について、全妊婦さんを対象とした寄り添い支援事業推進について、育児パッケージの配布について、産後ケアハウス利用補助券交付について、男性の子育て応援の実施について、発達障がい児・者に対する個別支援シートの活用について、通常学級における特別支援教室の視点を入れたユニバーサルデザインの教育導入について

今後、他自治体と競い合える、胸を張れるような実効性のある、魅力ある足立区を構築していく事を望みます。

以上、委員会での議論の内容を十分に念頭に置いて、執行されることを強く要望し、討論を終わります。

 


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