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✩文教委員会⑬【不登校の子どもたちや発達障がい特性のある子どもたちとその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願】

○吉岡茂 委員長  次に、請願・陳情の審査を行わせていただきます。
 まず、初めに、(1)元受理番号6 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願を単独議題といたします。
 前回継続となっておりますが、何か変化ありましたでしょうか。

 

◎教育相談課長 特に大きな変化はございません。

 

○吉岡茂 委員長  何か質疑ありますか。

 

◆長谷川たかこ 委員  不登校についてですが、区民の保護者の方から声が上がっております。コミュニケーションの教室についてです。
 コミュニケーション教室というのは、小集団活動と個別指導が伴ったものということでお聞きしているんですが、これにはやや課題があります。欠席日数が多い不登校児になると、そもそもこのコミュニケーションの教室に通えなくなってしまい、通室が不可になるという話が保護者から上がっております。
 不登校になった場合に、その後の足立区の中での受入れ場所、居場所が全くない。その場合に子どもが本当に完全不登校になってしまって困っているというお声を、直近でいただいているところです。この出席のカウントというのは各学校の校長先生のさじ加減で決まってしまうそうです。また、そこの校長先生が駄目だという話になるとコミュニケーション教室にも通えなくなり、足立区での居場所もなく、完全不登校になってしまうという状況があるといった声が保護者から上がっております。この問題に対して区の教育委員会はどういうふうに御対応されるのでしょうか。 

 

◎支援管理課長 まず、コミュニケーションの教室につきまして、不登校のお子さんにつきましては、東京都の指示の下に使用することはできないとなっております。ただし、各学校の校長の判断によって利用するということは実際に行っております。

 

◎教育相談課長 特別支援教室だけではなくて、小学生の居場所ということがかなり課題になってくるかなというふうには私ども考えておりまして、今チャレンジ学級、不登校の子どもたちは中学生がメインになっております。実は小学生もいるんですけれども、中学生の中に入って小学生が過ごすというのはなかなか難しいと考えておりまして、来年度は小学生の、何というんですか、単独の教室みたいなのを少し考えないといけないなというふうには考えております。

 

◆長谷川たかこ 委員  是非、早急につくってください。これは喫緊の課題です。保護者の方々がすごく不安に感じているんですね。そもそもコミュニケーションが取れなくて、うまくクラスの中で調和できなくて不登校になってしまっているお子さんが、コミュニケーション教室に通って改善しようと頑張っていらっしゃる中で、学校の欠席日数が足りないからといった理由で通えなくなってしまうのは問題です。学校の先生、校長先生が欠席日数が足りないといった理由で利用できないといった判断を下された場合には完全に社会とのつながりが途絶えてしまうと親御さんが嘆いていらっしゃいます。
 ですから、この時点で、すぐにでも早急に小学生に対する施策を打っていかなくてはいけないんです。いかがですか。

 

◎教育相談課長 チャレンジ学級の小学生の積極的な受入れという観点で、新たな、中学生とは別の教室みたいなのをチャレンジ学級の中に、運用の中で何とかやりくりしていきたいと考えております。

 

◆長谷川たかこ 委員  それはいつ頃から開始していただけるんでしょうか。

 

◎教育相談課長 チャレンジ学級の運用の中でできることがあれば、来年度からできるかと考えておりますが、今後、チャレンジ学級の教員、指導員の配置等も含めて検討させていただきたいと考えております。

 

◆長谷川たかこ 委員  私に声が寄せられたというのは氷山の一角であって、まだその背景にはもう何十人と、悩みを抱えた御両親やお子さんいらっしゃると思われます。来年度というと来年の4月からじゃないですか。ですから、できれば先手、先手でもうちょっと前倒しで今年度から、どこかで途中でやるとか、そういうことを是非、工夫してみていただきたいと思いますが、可能でしょうか。

 

◎教育相談課長 今でも小学生の受入れというのはチャレンジ学級やっていますので、ただ中学生の中に混じってやっているというのが現状です。
 その辺は運用も含めて、一部、別の教室でやるとか、そこら辺は工夫できると考えておりますので、できることからやっていきたいと考えております。

 

◆長谷川たかこ 委員  今、チャレンジ学級の話ありましたけれども、保護者の方にはそのような情報でさえも耳に届いておりません。ですから、保護者の方から、社会とのつながりが完全に途絶えてしまう状態で、完全不登校になってしまうので、もうどうしたらいいんでしょうか?といったお話が入っている次第です。また、別途御相談などもさせていただきますが、今後、積極的にどんどん進めていただきたいと思いますので、お願いいたします。

 

○吉岡茂 委員長  要望でよろしいですね。
 他に質疑ございますか。
      [「なし」と呼ぶ者あり]

○吉岡茂 委員長  質疑なしと認めます。
 それでは、各会派からの意見をお願いいたします。

 

◆長澤こうすけ 委員  この請願に対しても自民党で議論を重ねていますが、後日また当事者からヒアリングをする機会を設けていますので、継続とさせていただきます。

 

◆吉田こうじ 委員  継続でお願いします。

 

◆浅子けい子 委員  採択をお願いします。

 

◆長谷川たかこ 委員  採択でお願いします。

 

○吉岡茂 委員長  それでは、これより採決を行います。
 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。
      [賛成者挙手]

○吉岡茂 委員長  挙手多数であります。よって継続審査と決定いたしました。




✩✩厚生文教委員会⑤【3歳児健診における目の疾病及び異常の早期発見・早期治療の実施体制の確立を求める請願】

○杉本ゆう 委員長  挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。
 次に、(6)受理番号4 3歳児健診でカメラ型のオートレフラクトメーターを用いた検査や視能訓練士・眼科医が視力を測る体制と各保健センターにおける相談窓口を早急に構築するよう求める請願を単独議題といたします。
 前回は継続審査であります。
 執行機関は、何か変化ありますか。

 

◎衛生管理課長 特段の変化はございません。

 

○杉本ゆう 委員長  それでは質疑に入ります。
 何か質疑はありませんか。
      [「なし」と呼ぶ者あり]

○杉本ゆう 委員長  質疑なしと認めます。
 各会派の意見をお願いします。

 

◆ただ太郎 委員  継続でお願いします。

 

◆いいくら昭二 委員  継続でお願いします。

 

◆横田ゆう 委員  区内でも3区がこの導入をしているわけですね。そうすると早く見付けるということが、発見されるということが、やっぱり今後の障がいが重くなってくるのか、軽く済むのか、これは本当に一生の問題になっております。
 早期の発見のためには、オートレフラクトメーターを導入すべきと思いますので、採択を求めます。

 

◆銀川ゆい子 委員  継続でお願いします。

 

○杉本ゆう 委員長  これより採決いたします。
 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。
      [賛成者挙手]

○杉本ゆう 委員長  挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。

 

 

 





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