夕方から岩國哲人衆議院議員の政経セミナーに参りました。
対談のお相手は田勢康弘さんでした。
田勢さんは、現在は早稲田大学大学院の教授をしており、日本経済新聞社の論説委員、コラムニストです。
テレビでもおなじみのお顔ですので、ご存知の方も多いと思います。
連立政権についての話と政権交代の可能性を、小沢代表の話と絡めてのお話がありました。
今回の小沢代表のいわゆる辞任騒動は、民主党にとって必ずしも好ましいものではなく、また民主党内の事情により、政治の空白を招いたことは、民主党所属の 一議員として有権者の皆様には、大変申し訳ないことと思っております。
しかし、今回のことで結果的に、「自民党政権に変わる選択肢としての民主党」ということを、多くの方が改めて真剣に考えたのではないでしょうか。
選挙において、有権者の皆様に政権政党として認めてもらい、政権交代を実現させ、真に国民の皆さんのためになる政策を実行していくことこそ、民主党の目標 であり、存在意義でもあります。
私も、地方議員という立場ではありますが、地方から東京、日本の政治を変えていくという意気込みで、がんばっていきたいと改めて感じました。
第2部のレセプションでは、多くの国会議員と地方議員が駆けつけました。
鳩山幹事長、菅代表代行も駆けつけ、政権交代に向けて、民主党はこれからもがんばっていきます!という熱い思いが込められたお言葉があり、皆、身が引き締 まる思いでした。
久しぶりに岩國の事務所スタッフ、インターン生、岩國哲人事務所を卒業していった仲間、そして私の選挙の際に応援してくださった方々とお会いでき、本当に 嬉しかったです。
対談のお相手は田勢康弘さんでした。
田勢さんは、現在は早稲田大学大学院の教授をしており、日本経済新聞社の論説委員、コラムニストです。
テレビでもおなじみのお顔ですので、ご存知の方も多いと思います。
連立政権についての話と政権交代の可能性を、小沢代表の話と絡めてのお話がありました。
今回の小沢代表のいわゆる辞任騒動は、民主党にとって必ずしも好ましいものではなく、また民主党内の事情により、政治の空白を招いたことは、民主党所属の 一議員として有権者の皆様には、大変申し訳ないことと思っております。
しかし、今回のことで結果的に、「自民党政権に変わる選択肢としての民主党」ということを、多くの方が改めて真剣に考えたのではないでしょうか。
選挙において、有権者の皆様に政権政党として認めてもらい、政権交代を実現させ、真に国民の皆さんのためになる政策を実行していくことこそ、民主党の目標 であり、存在意義でもあります。
私も、地方議員という立場ではありますが、地方から東京、日本の政治を変えていくという意気込みで、がんばっていきたいと改めて感じました。
第2部のレセプションでは、多くの国会議員と地方議員が駆けつけました。
鳩山幹事長、菅代表代行も駆けつけ、政権交代に向けて、民主党はこれからもがんばっていきます!という熱い思いが込められたお言葉があり、皆、身が引き締 まる思いでした。
久しぶりに岩國の事務所スタッフ、インターン生、岩國哲人事務所を卒業していった仲間、そして私の選挙の際に応援してくださった方々とお会いでき、本当に 嬉しかったです。