夕方から、東京土建一般労働組合足立支部の新年会に出席してきました。
建設業界は、景気のバロメータとしてよく取り上げられます。また、街の様々なインフラは、地域に活性化、発展のためになくてはならないものの1つです。
そのような中、建設業界は現在、改正基準法の混乱、材料・ガソリン高騰により厳しい状態が続いていて、現場で働く人たちも、大変な思いをしているというお話しを伺いました。
経営者側だけでなく、働く人たちの話しを聞くことも、現状を知る上では大切なことだと、改めて実感しました。
働く人たちが、安心して仕事が出来る、安心して暮らせるようにするために、私も区議会議員として、取り組んでいきたいと思います。
また、私が現在、取り組んでいるカラーユニバーサルデザインの導入についても、区役所や公園などの公共施設の看板や案内板などを、色覚障害のある方に配慮したものに変えていかなければなりません。
そのためには、建設業界の皆さんのご理解とご協力も必要となります。
今後も皆さんと相談しながら、足立区を誰にでもやさしい街にするためにがんばっていきたいと思います。
建設業界は、景気のバロメータとしてよく取り上げられます。また、街の様々なインフラは、地域に活性化、発展のためになくてはならないものの1つです。
そのような中、建設業界は現在、改正基準法の混乱、材料・ガソリン高騰により厳しい状態が続いていて、現場で働く人たちも、大変な思いをしているというお話しを伺いました。
経営者側だけでなく、働く人たちの話しを聞くことも、現状を知る上では大切なことだと、改めて実感しました。
働く人たちが、安心して仕事が出来る、安心して暮らせるようにするために、私も区議会議員として、取り組んでいきたいと思います。
また、私が現在、取り組んでいるカラーユニバーサルデザインの導入についても、区役所や公園などの公共施設の看板や案内板などを、色覚障害のある方に配慮したものに変えていかなければなりません。
そのためには、建設業界の皆さんのご理解とご協力も必要となります。
今後も皆さんと相談しながら、足立区を誰にでもやさしい街にするためにがんばっていきたいと思います。