本日は、19時から東綾瀬小学校で行われました「東綾瀬自治会の納涼会」に参加をさせて頂きました。
役員の皆さんに挨拶・お話しさせていただいた他、今日の会場は、地域の若い世代の方々がとても多く、色々なお話し・ご意見を頂くことができました。
やはり、子育て世代のお母さん、お父さんは、民主党の子育て施策に関心が高いようです。
また、働いているお母さんからは月々の「子ども手当」もさることながら、保育園を増やしてもらい、働きやすい環境をつくってほしい旨のお話しがありまし た。
待機児童の問題は、東京(特に足立区)では、深刻な問題です。
また、小学校へ上がってからの学童保育・放課後子ども教室の問題など、都や国と協議しながら、区政で解決しなければならない問題がたくさんあります。
私も子育て世代の親の代表として、今後も皆さんのお声を聞きながら、「今、一番必要な政策は何か?」という優先順位を常に念頭に置きながら、子育てにが んばるお父さん、お母さんにとって「子育て環境 日本一の足立区」を目指していきたいと思います。
皆さんの想い、お声が足立区を素敵な街に変えて行きます。
どんどん、色々なご意見、お声をお聞かせください。
(参考)
子ども手当てだけが一人歩きしていますが、他の子ども政策についても、民主党は真剣に考えています。
例えば、現在の仕組みでは、「幼稚園は文部科学省」、「保育所は厚生労働省」、「通学路は国土交通省」「学習塾は経済産業省」など、いわゆる「縦割り行 政」になっています。
民主党は、マニフェストの中でこれらの子ども政策を一元的に、立案・実行していく「子ども家庭省(仮称)」の設置も掲げています。
また、子育てだけでなく、医療、年金、介護など、マニフェストには、国民の皆さんの生活を第一に考えた政策が多く掲げられています。
ぜひ、一度、ご覧いただき、民主党の掲げる政策にご理解をいただきたいと思います。
役員の皆さんに挨拶・お話しさせていただいた他、今日の会場は、地域の若い世代の方々がとても多く、色々なお話し・ご意見を頂くことができました。
やはり、子育て世代のお母さん、お父さんは、民主党の子育て施策に関心が高いようです。
また、働いているお母さんからは月々の「子ども手当」もさることながら、保育園を増やしてもらい、働きやすい環境をつくってほしい旨のお話しがありまし た。
待機児童の問題は、東京(特に足立区)では、深刻な問題です。
また、小学校へ上がってからの学童保育・放課後子ども教室の問題など、都や国と協議しながら、区政で解決しなければならない問題がたくさんあります。
私も子育て世代の親の代表として、今後も皆さんのお声を聞きながら、「今、一番必要な政策は何か?」という優先順位を常に念頭に置きながら、子育てにが んばるお父さん、お母さんにとって「子育て環境 日本一の足立区」を目指していきたいと思います。
皆さんの想い、お声が足立区を素敵な街に変えて行きます。
どんどん、色々なご意見、お声をお聞かせください。
(参考)
子ども手当てだけが一人歩きしていますが、他の子ども政策についても、民主党は真剣に考えています。
例えば、現在の仕組みでは、「幼稚園は文部科学省」、「保育所は厚生労働省」、「通学路は国土交通省」「学習塾は経済産業省」など、いわゆる「縦割り行 政」になっています。
民主党は、マニフェストの中でこれらの子ども政策を一元的に、立案・実行していく「子ども家庭省(仮称)」の設置も掲げています。
また、子育てだけでなく、医療、年金、介護など、マニフェストには、国民の皆さんの生活を第一に考えた政策が多く掲げられています。
ぜひ、一度、ご覧いただき、民主党の掲げる政策にご理解をいただきたいと思います。