今日は日頃からお世話になっている家庭倫理の会に参加をしてきました。
会場となった区役所庁舎ホールには、大勢の皆様がお集まりになりました。
講演会に先立ち、東日本大震災からちょうど1年にあたり、最初に1分間の黙とうをしました。
あの大震災から1年が経ち、各地で復旧・復興のための取り組みが進んでいますが、いまだ十分ではない点もあります。
また被災地以外の地域でも、東日本大震災で得た教訓を生かし、後世に伝えていかなければないりません。
また、社会の絆、地域の絆、家族の絆の大切さや、その力の大きさを実感させられた出来事でしたが、この先もまだまだその「絆」を大切にしていく必要があります。
今日はの講演の中にもありましたが、まさに「人生苦あり楽あり」なのだと改めて感じました。
心の支えはそれぞれ違うかと思いますが、家庭倫理の会でのお話は、常に生の声を聴くことができるので、とても勉強になっています。
諸先輩の方々のお声をこれからも真摯にお聞きしながら、自分の指針にもさせて頂きたいと思っております。
最後になりましたが、本日はお招きくださいまして、ありがとうございました。
会場となった区役所庁舎ホールには、大勢の皆様がお集まりになりました。
講演会に先立ち、東日本大震災からちょうど1年にあたり、最初に1分間の黙とうをしました。
あの大震災から1年が経ち、各地で復旧・復興のための取り組みが進んでいますが、いまだ十分ではない点もあります。
また被災地以外の地域でも、東日本大震災で得た教訓を生かし、後世に伝えていかなければないりません。
また、社会の絆、地域の絆、家族の絆の大切さや、その力の大きさを実感させられた出来事でしたが、この先もまだまだその「絆」を大切にしていく必要があります。
今日はの講演の中にもありましたが、まさに「人生苦あり楽あり」なのだと改めて感じました。
心の支えはそれぞれ違うかと思いますが、家庭倫理の会でのお話は、常に生の声を聴くことができるので、とても勉強になっています。
諸先輩の方々のお声をこれからも真摯にお聞きしながら、自分の指針にもさせて頂きたいと思っております。
最後になりましたが、本日はお招きくださいまして、ありがとうございました。