有権者の皆様、私の支援者の皆様より、被害届を出した件はどうなっているのか、度々、進捗状況を聞かれますのでご報告致します。
7月19日の日付で北條智彦氏が依頼した加藤慶二弁護士(諏訪の森法律事務所)から内容証明郵便が届きました。『貴殿が主張されているポスター掲示の件について、北條智彦氏から依頼を受け代理人として就任しました。貴殿はSNS上で主張を繰り返しておりますが、その主張は事実無根のものと思料しております。』とのこと。
立憲民主党政党ポスターが、私の掲示板に貼り付けられ、その横に現職足立区議会議員銀川ゆい子氏がポスターを二枚連続し貼っていました。私から説明を求めたところ、銀川ゆい子議員からは、7月9日に謝罪のアポイントメントをいただいていました。ところが、7月8日発送の弁護士名(T弁護士)で「内容虚偽の度重なる連絡に大変困惑しております。」とのレターパックでキャンセルされてしまいました。
さらに同じ日付で7月8日に突然、北條智彦氏が私の政治活動掲示板の「足立区議会議員 長谷川たかこ」名と連絡先を北條智彦氏自身が白テープで貼ったことを自白して、それを正当化するかのごとく装って自分のSNSで発信されました。
その北條智彦氏のSNSに対する回答が湯川將弁護士からの説明(私の7月8日ホームページに掲載)です。
にも関わらず、今回、加藤慶二弁護士から私の主張は「事実無根のものと思料しております。」と内容証明郵便が届いております。
加藤慶二弁護士は、私が依頼した湯川將弁護士の文章を見ないで、北條智彦氏の言葉だけで内容証明郵便を出されているのでしょうか。
しかも、議員に対して「SNS上で主張されるのではなく、当職まで、書面にて直接お寄せください。」との勝手な申し分です。
加藤慶二弁護士の内容証明郵便を添付しておきます。
加藤慶二弁護士からの回答は、私のホームページで7月8日付の湯川將弁護士の説明をよくお読みの上、湯川將弁護士あてにどうぞ。
なお、別の方からは、「政治活動以外の記事をSNSにのせるのではなく、個人間でやればよい。」とのご意見もいただいております。
足立区議会議員 銀川ゆい子議員からの謝罪が7月9日にあればこのようなことにはならなかったのですが、銀川ゆい子議員からは充分な調査もせずにT弁護士名で私に対し、「内容虚偽の度重なる連絡」と主張をしてきました。
また、北條智彦氏も立憲民主党の支部長として議員になろうとしているにもかかわらず、私に対する名誉棄損をSNSで行っておいて、弁護士名で私のSNS発信を抑え込もうとしました。
これらの事実は今後の投票行動を決定する有権者の皆様に公表しておいたほうが良いと思います。
7月19日の日付で北條智彦氏が依頼した加藤慶二弁護士(諏訪の森法律事務所)から内容証明郵便が届きました。『貴殿が主張されているポスター掲示の件について、北條智彦氏から依頼を受け代理人として就任しました。貴殿はSNS上で主張を繰り返しておりますが、その主張は事実無根のものと思料しております。』とのこと。
立憲民主党政党ポスターが、私の掲示板に貼り付けられ、その横に現職足立区議会議員銀川ゆい子氏がポスターを二枚連続し貼っていました。私から説明を求めたところ、銀川ゆい子議員からは、7月9日に謝罪のアポイントメントをいただいていました。ところが、7月8日発送の弁護士名(T弁護士)で「内容虚偽の度重なる連絡に大変困惑しております。」とのレターパックでキャンセルされてしまいました。
さらに同じ日付で7月8日に突然、北條智彦氏が私の政治活動掲示板の「足立区議会議員 長谷川たかこ」名と連絡先を北條智彦氏自身が白テープで貼ったことを自白して、それを正当化するかのごとく装って自分のSNSで発信されました。
その北條智彦氏のSNSに対する回答が湯川將弁護士からの説明(私の7月8日ホームページに掲載)です。
にも関わらず、今回、加藤慶二弁護士から私の主張は「事実無根のものと思料しております。」と内容証明郵便が届いております。
加藤慶二弁護士は、私が依頼した湯川將弁護士の文章を見ないで、北條智彦氏の言葉だけで内容証明郵便を出されているのでしょうか。
しかも、議員に対して「SNS上で主張されるのではなく、当職まで、書面にて直接お寄せください。」との勝手な申し分です。
加藤慶二弁護士の内容証明郵便を添付しておきます。
加藤慶二弁護士からの回答は、私のホームページで7月8日付の湯川將弁護士の説明をよくお読みの上、湯川將弁護士あてにどうぞ。
なお、別の方からは、「政治活動以外の記事をSNSにのせるのではなく、個人間でやればよい。」とのご意見もいただいております。
足立区議会議員 銀川ゆい子議員からの謝罪が7月9日にあればこのようなことにはならなかったのですが、銀川ゆい子議員からは充分な調査もせずにT弁護士名で私に対し、「内容虚偽の度重なる連絡」と主張をしてきました。
また、北條智彦氏も立憲民主党の支部長として議員になろうとしているにもかかわらず、私に対する名誉棄損をSNSで行っておいて、弁護士名で私のSNS発信を抑え込もうとしました。
これらの事実は今後の投票行動を決定する有権者の皆様に公表しておいたほうが良いと思います。
北條智彦氏が依頼した加藤慶二弁護士(諏訪の森法律事務所)からの内容証明郵便。
私の支援者宅の敷地に無断で貼られているポスター。
しかも私の立て看板と一緒に掲示していた政治活動掲示板の掲示責任者 足立区議会議員 長谷川たかこの名前と連絡先が白いテープで貼られ、目隠ししてある状態で立憲民主党のポスターが貼られていました。
白いテープをはがすとなんと私の名前が出てきました。
都議会議員選挙真っただ中、山尾しおりさんとのポスターが剥がされ、立憲民主党2連ポスターに貼り替えられていました。この場所は、子どもとお幼稚園に行くために毎日通っている場所です。毎朝、娘が私のポスターを見ながら喜んで通園している通学路。6月28日月曜日の朝8時30分までは私のポスターはしかっりと貼ってありました。この日は天気は晴天。29日、朝から大雨でしたが、朝8時30分に通ると私のポスターは無くなり立憲民主党の特大2連ポスターに貼り替えられていました。