今日は、娘が小学校のプールの中に住んでいたヤゴを取ってきました。
プール開きの前に、毎年、ヤゴ(トンボの幼虫)取りが行われます。
冬の間使われないプールには、さまざまな生き物がやってきます。
卵を食べてしまう魚などがいないために、トンボにとっても絶好の産卵場所のようです。
水田や用水路などが少ない都会では、なかなか水の中の昆虫を見る機会がほとんどありません。
我が家でも、さっそく家にあった水槽で、ヤゴの飼育を始めました。
ヤゴがトンボになる(羽化)のは、6月中ごろから7月初めころとのことです。
飼育を通じて、子ども達が生命の大切さを理解し、心やさしい子になっていってもらいたいと思います。
プール開きの前に、毎年、ヤゴ(トンボの幼虫)取りが行われます。
冬の間使われないプールには、さまざまな生き物がやってきます。
卵を食べてしまう魚などがいないために、トンボにとっても絶好の産卵場所のようです。
水田や用水路などが少ない都会では、なかなか水の中の昆虫を見る機会がほとんどありません。
我が家でも、さっそく家にあった水槽で、ヤゴの飼育を始めました。
ヤゴがトンボになる(羽化)のは、6月中ごろから7月初めころとのことです。
飼育を通じて、子ども達が生命の大切さを理解し、心やさしい子になっていってもらいたいと思います。