今日は、午後から北千住マルイ前で、ピンクリボンあだち ミニウォーク会と千住の東京芸術センターで講演会がありました。
マルイ前を出発点として、長円寺から勝専寺を通り、東京芸術センターまでのロングコースとダイレクトに芸術センターへ行くミニコースに分かれて、ウォー キングを行いました。
私は、ロングコースに参加し、その後の講演会も出席しました。
ご存知の方も多いと思いますが、この「ピンクリボン」は、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の重要性を訴えるシンボルマークです。
乳がん早期発見のために日頃からのマンモモグラフィーや自分で触診するが重要となります。
マンモグラフィー(乳房X線撮影)は触診ではしこりとして分からないような、ごく早期の癌も発見することができるそうです。
日本では、毎年約4万人の女性が乳がんにかかり、毎年1万人以上の女性が乳がんで亡くなっています。
私の祖母も乳がんで亡くなっているので、他人ごとではありません。
しかし、乳がんは、がんの中でも、早期発見による生存率が高いことも知られています。早期発見が一番の治療といえます。
また、男性でもまれに乳がんになるそうですよ。
自分の命のために、家族のために、早期発見のための検診を受けていただきたいと思います。
乳がんに限らず、日常的に自己検診を行うと共に定期的に健診を受けて、家族のために自分の命を守るという意識を持つことは大切ですね。
マルイ前を出発点として、長円寺から勝専寺を通り、東京芸術センターまでのロングコースとダイレクトに芸術センターへ行くミニコースに分かれて、ウォー キングを行いました。
私は、ロングコースに参加し、その後の講演会も出席しました。
ご存知の方も多いと思いますが、この「ピンクリボン」は、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の重要性を訴えるシンボルマークです。
乳がん早期発見のために日頃からのマンモモグラフィーや自分で触診するが重要となります。
マンモグラフィー(乳房X線撮影)は触診ではしこりとして分からないような、ごく早期の癌も発見することができるそうです。
日本では、毎年約4万人の女性が乳がんにかかり、毎年1万人以上の女性が乳がんで亡くなっています。
私の祖母も乳がんで亡くなっているので、他人ごとではありません。
しかし、乳がんは、がんの中でも、早期発見による生存率が高いことも知られています。早期発見が一番の治療といえます。
また、男性でもまれに乳がんになるそうですよ。
自分の命のために、家族のために、早期発見のための検診を受けていただきたいと思います。
乳がんに限らず、日常的に自己検診を行うと共に定期的に健診を受けて、家族のために自分の命を守るという意識を持つことは大切ですね。