今日は夜の19時30分から、毎年恒例の夏の風物詩「足立の花火」があり、豪華絢爛、12000発の花火が夜空を彩りました。
今年は、「今、大切なもの 愛しき地球」がテーマです。
今年度の花火の打ち上げ時間は15分短縮されていましたが、その分、凝縮された迫力ある花火でした。
足立の花火は、大正13年に、千住新橋の開通を記念して行われた「千住の花火」が始まりとのことです。その後、戦争等により一時中断がありましたが、昭 和54年の復活以降は、毎年開催されています。(~足立区観光協会HPより~)
美しい青い海をイメージの花火、四季の様々な色で飾り付けた山々をイメージした花火、芸術花火の高度な技を表現したナイアガラ花火、クライマックスには 5分間に約4000発の迫力ある花火が打ちあがりました。
音楽が盛り込まれた中で、タイタニックのテーマやシンドラーのリスト、威風堂々などの音楽とコラボレーションしながら、場面場面にあった青や白を基調と した花火や、パステルカラーのコントラストの花火などが演出されていました。
途中、小雨が降ってきましたが、すぐに止み、娘と一緒に楽しく観賞することができました。
今年も、娘の夏休みの思い出の1ページとして、心に残ったことと思います。
今年は、「今、大切なもの 愛しき地球」がテーマです。
今年度の花火の打ち上げ時間は15分短縮されていましたが、その分、凝縮された迫力ある花火でした。
足立の花火は、大正13年に、千住新橋の開通を記念して行われた「千住の花火」が始まりとのことです。その後、戦争等により一時中断がありましたが、昭 和54年の復活以降は、毎年開催されています。(~足立区観光協会HPより~)
美しい青い海をイメージの花火、四季の様々な色で飾り付けた山々をイメージした花火、芸術花火の高度な技を表現したナイアガラ花火、クライマックスには 5分間に約4000発の迫力ある花火が打ちあがりました。
音楽が盛り込まれた中で、タイタニックのテーマやシンドラーのリスト、威風堂々などの音楽とコラボレーションしながら、場面場面にあった青や白を基調と した花火や、パステルカラーのコントラストの花火などが演出されていました。
途中、小雨が降ってきましたが、すぐに止み、娘と一緒に楽しく観賞することができました。
今年も、娘の夏休みの思い出の1ページとして、心に残ったことと思います。