今日は、午前中から「家庭倫理の会の講演会」が西新井文化ホールで行われ、私も参加させていただきました。
講演会では、「ありがとう」の一言が家庭を変えるというテーマでした。
家庭を築いていくのには、どのような家庭にしていきたいかイメージを持つことが大切です。
この講演を聞いて、「家庭」という概念を改めて考えさせられました。
家庭倫理の会は「よくする活動」を推進しています。
自分をよくする
家庭をよくする
地域をよくする
日本をよくする
地球をよくする
個人を大切にし、また家庭を大切にすることが、地域や社会全体の向上に繋がっていく。
昔から日本で大切にされている考え方を、もう一度見直していく必要があると思います。
絆のある家庭を築くことは、日々の積み重ねです。
夫婦や親子が、お互いに相手を思いやる気持ちを言葉で表現し、行動に表していくことが大事ですよね。
最近のことですが、娘が学校に提出した書類の中に、「将来の希望はなんですか?」との問いがありました。
その問いに、娘は「人のためになることを将来したい」と答えてありました。
これを見たとき、親として非常にうれしかったです。
子どもの成長は、親にとって糧となりますよね。
これからも、私自身成長をし、家庭の絆を強めて、さらに広く地域社会に貢献をしていきたいと思います。
講演会では、「ありがとう」の一言が家庭を変えるというテーマでした。
家庭を築いていくのには、どのような家庭にしていきたいかイメージを持つことが大切です。
この講演を聞いて、「家庭」という概念を改めて考えさせられました。
家庭倫理の会は「よくする活動」を推進しています。
自分をよくする
家庭をよくする
地域をよくする
日本をよくする
地球をよくする
個人を大切にし、また家庭を大切にすることが、地域や社会全体の向上に繋がっていく。
昔から日本で大切にされている考え方を、もう一度見直していく必要があると思います。
絆のある家庭を築くことは、日々の積み重ねです。
夫婦や親子が、お互いに相手を思いやる気持ちを言葉で表現し、行動に表していくことが大事ですよね。
最近のことですが、娘が学校に提出した書類の中に、「将来の希望はなんですか?」との問いがありました。
その問いに、娘は「人のためになることを将来したい」と答えてありました。
これを見たとき、親として非常にうれしかったです。
子どもの成長は、親にとって糧となりますよね。
これからも、私自身成長をし、家庭の絆を強めて、さらに広く地域社会に貢献をしていきたいと思います。