今日は、島根小学校で「おいしい給食まつり」(10時30分~16時まで)が開催されました。
区役所での地球環境の講演会を途中退席し、島根小学校に向かいました。
体験コーナー、給食試食コーナー、展示コーナー、ステージアトラクションに分かれていて、随所、見やすく、体験しやすく、わかりやすい工夫がなされていました。
会場入ってすぐに、おさかなシャトルやタッチプールとしてサメや伊勢海老やうになど、様々な生き物を触れる体験コーナーが設けられていました(お魚好きの私は嬉しくなってしまいましたが…)。
また、白衣に着替えて給食当番が体験できるコーナーもあり、子ども達に大人気だったようです。
手作りバター教室やダシの味を試飲できるコーナーや給食検定クイズ(給食検定合格証と給食のパンがもらえたそうです。先着1200名)もあり、会場についたときには、「ぜんまいざむらい」のきぐるみショーも行われていて、最終時間に入ったにもかかわらず、多くの人でにぎわっていました。
ただ、味わうだけでなく、触ったりクイズに参加したりと、普段とは違った形で給食に接し、考えることができるイベントは、よかったのではないでしょうか。
子ども達や保護者の皆さんが、このようなイベントを通じて、学校給食の大切さを理解し、ありがたさを再認識していただきたいと思います。
区役所での地球環境の講演会を途中退席し、島根小学校に向かいました。
体験コーナー、給食試食コーナー、展示コーナー、ステージアトラクションに分かれていて、随所、見やすく、体験しやすく、わかりやすい工夫がなされていました。
会場入ってすぐに、おさかなシャトルやタッチプールとしてサメや伊勢海老やうになど、様々な生き物を触れる体験コーナーが設けられていました(お魚好きの私は嬉しくなってしまいましたが…)。
また、白衣に着替えて給食当番が体験できるコーナーもあり、子ども達に大人気だったようです。
手作りバター教室やダシの味を試飲できるコーナーや給食検定クイズ(給食検定合格証と給食のパンがもらえたそうです。先着1200名)もあり、会場についたときには、「ぜんまいざむらい」のきぐるみショーも行われていて、最終時間に入ったにもかかわらず、多くの人でにぎわっていました。
ただ、味わうだけでなく、触ったりクイズに参加したりと、普段とは違った形で給食に接し、考えることができるイベントは、よかったのではないでしょうか。
子ども達や保護者の皆さんが、このようなイベントを通じて、学校給食の大切さを理解し、ありがたさを再認識していただきたいと思います。
ステージでの「ぜんまいざむらい」ショー
給食のサンプルです。
給食室で実際使用する調理器具がさわれるようになっています。
パンの種類は数えただけでも、25種類ありました。
外にはおさかなシャトルがありました。バスの中は水槽になっています。