今日は、午前に開かれた文教委員会が終了してから、区役所庁舎ホールで行われていた「足立のものづくり展」に行ってきました。
毎年行われ、私も毎回足を運んでいますが、足立の地場産業製品や伝統工芸品等の展示や即売、実演がされていて、見ているだけでも十分楽しめます。
今年のあだちブランド認定企業の「坂巻製作所」と「栗原金庫製作所」の製品も展示されていました。
坂巻製作所からは、伝統工芸「東京銀器」の技術を用いて、写真にあるように光の反射でお酒の中に球があるように見える仕掛けがしてある銀盃が展示されていました。
栗原金庫製作所からは、刀剣・書画・骨董などを保管する耐火蔵庫が出展されていました。
銀盃は、子ども達も興味を持って見ることができるものでした。思わず、購入して子ども達と実験をしたくなる品物です。
また、万華鏡も展示されており、万華鏡ファンの私には、とても心和む一品でした。
会場には、足立区のマスコット、ビュー坊のキーホルダー(反射板つき)も置いてありました。
杉並区では、杉並区のキャラクター「ナミスケ」がとても人気があり、いろいろなグッズが販売されています。 このビュー坊のキーホルダーやグッズを販売すれば、子ども達にも喜ばれるのではないかと思います。(私自身、欲しくなってしまうキーホルダーでした(笑)。)
足立区の魅力を全国に向けて発信していくためには、政策や治安なども大切ですが、他地域で暮らす人にとっては、その地域の特産品、伝統工芸品などに興味を持つ方も多いと思います。
足立区にも「すばらしいモノ」、「観光資源となりうるモノ」がたくさんありますので、ぜひとも区(シティープロモーション課)が先頭となって、効果的なPRをしていっていただきたいと思います。
毎年行われ、私も毎回足を運んでいますが、足立の地場産業製品や伝統工芸品等の展示や即売、実演がされていて、見ているだけでも十分楽しめます。
今年のあだちブランド認定企業の「坂巻製作所」と「栗原金庫製作所」の製品も展示されていました。
坂巻製作所からは、伝統工芸「東京銀器」の技術を用いて、写真にあるように光の反射でお酒の中に球があるように見える仕掛けがしてある銀盃が展示されていました。
栗原金庫製作所からは、刀剣・書画・骨董などを保管する耐火蔵庫が出展されていました。
銀盃は、子ども達も興味を持って見ることができるものでした。思わず、購入して子ども達と実験をしたくなる品物です。
また、万華鏡も展示されており、万華鏡ファンの私には、とても心和む一品でした。
会場には、足立区のマスコット、ビュー坊のキーホルダー(反射板つき)も置いてありました。
杉並区では、杉並区のキャラクター「ナミスケ」がとても人気があり、いろいろなグッズが販売されています。 このビュー坊のキーホルダーやグッズを販売すれば、子ども達にも喜ばれるのではないかと思います。(私自身、欲しくなってしまうキーホルダーでした(笑)。)
足立区の魅力を全国に向けて発信していくためには、政策や治安なども大切ですが、他地域で暮らす人にとっては、その地域の特産品、伝統工芸品などに興味を持つ方も多いと思います。
足立区にも「すばらしいモノ」、「観光資源となりうるモノ」がたくさんありますので、ぜひとも区(シティープロモーション課)が先頭となって、効果的なPRをしていっていただきたいと思います。
会場はたくさんのブースに分けられ、大小さまざまな製品が展示されていました。
銀の玉盃。光の反射でお酒の中に球があるように見える仕掛けがしてあります。
刀剣・書画・骨董などを保管する蔵庫。
万華鏡です。
万華鏡の中はこのような感じです。幻想的ですね。
ビュー坊のキーホルダー、かわいいですよね。
全種類が欲しいです(笑)