今年の花火大会のテーマは「輝く夜空 つながる絆 一緒にがんばろう東北」です。
3月11日の東北大震災の復興に向けた願いを込めて、花火大会が7月から10月へと変更になりました。
例年は、7月下旬の平日の夜に行われていますが、今年は週末ということもあってか荒川の河川敷には、例年以上の混雑だったような気がします。
大きな花火、連発花火、そしてさまざまなしかけ花火など、およそ1万発の花火が夜空を彩り、大きな歓声が上がっていました。
私も子ども達と一緒に観にいきましたが、娘は、間近での見る大きな花火と大きな音に目を丸くしていました。
年々、足立の花火大会も知名度が上がり、今では50万人を超える人出があるそうです。
普段は、夏に楽しむ機会が多い花火ですが、夜風が涼しく空気が澄んでいる秋の花火も素敵でした。
また、音楽と一緒に打ちあがる花火のすばらしさに日々の疲れも一気に癒されました
近藤区長も早くから会場にお見えで、周りの方々に気を配られていらっしゃいました。
本日は、区長をはじめ、区民まつり・花火の運営に携われたスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
今日は時間の都合で、区民祭りの会場はまわることが出来ませんでしたので、明日にでももう一度足を運びたいと思います。
3月11日の東北大震災の復興に向けた願いを込めて、花火大会が7月から10月へと変更になりました。
例年は、7月下旬の平日の夜に行われていますが、今年は週末ということもあってか荒川の河川敷には、例年以上の混雑だったような気がします。
大きな花火、連発花火、そしてさまざまなしかけ花火など、およそ1万発の花火が夜空を彩り、大きな歓声が上がっていました。
私も子ども達と一緒に観にいきましたが、娘は、間近での見る大きな花火と大きな音に目を丸くしていました。
年々、足立の花火大会も知名度が上がり、今では50万人を超える人出があるそうです。
普段は、夏に楽しむ機会が多い花火ですが、夜風が涼しく空気が澄んでいる秋の花火も素敵でした。
また、音楽と一緒に打ちあがる花火のすばらしさに日々の疲れも一気に癒されました
近藤区長も早くから会場にお見えで、周りの方々に気を配られていらっしゃいました。
本日は、区長をはじめ、区民まつり・花火の運営に携われたスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
今日は時間の都合で、区民祭りの会場はまわることが出来ませんでしたので、明日にでももう一度足を運びたいと思います。
秋の夜空を飾ったおよそ1万発の花火。
花火が今にも目の前に落ちてきそうなぐらいの距離でした(笑)
ナイアガラと打ち上げ花火のコラボ。
足立区の学生と環境部の職員の皆さんでゴミを持ち帰るようにと訴えかけていらっしゃいました。
本当にお疲れ様でした。