今日は第14中学校で東武伊勢崎線(竹ノ塚駅付近)連続立体交差事業起工式が行われました。
あの痛ましい踏切事故から7年以上が経ちました。
長年に渡り、竹の塚駅付近の鉄道高架化による踏切の解消及び駅東西の一体的な街づくりの促進を目指して、協議会が国や東京都、鉄道事業者などの関係機関への要請活動や区民への広報活動など行ってきました。
その活動が実り、この度、東武伊勢崎線・竹ノ塚駅を中心として、約1.7キロの区間で鉄道を連続的に高架化することになりました。
赤山街道など区道2か所の開かずの踏切を除去することにより、踏切の慢性的な交通渋滞を解消し、道路と鉄道それぞれの安全性が向上されます。また、鉄道と交差する都市計画道路や駅前広場などを整備し、鉄道により隔てられていた東西地域が一体化され、安全で快適なまちづくりが実現されます。
多くの区民、関係者の方々の一致団結した想いが、このような成果を生み、私も大変うれしく思います。
今後も、区民の皆様が安心して暮らせる街づくりを目指して、国や東京都とも力を合わせてこの竹ノ塚駅付近連続立体交差事業を強力に進めていきたいと思います。
あの痛ましい踏切事故から7年以上が経ちました。
長年に渡り、竹の塚駅付近の鉄道高架化による踏切の解消及び駅東西の一体的な街づくりの促進を目指して、協議会が国や東京都、鉄道事業者などの関係機関への要請活動や区民への広報活動など行ってきました。
その活動が実り、この度、東武伊勢崎線・竹ノ塚駅を中心として、約1.7キロの区間で鉄道を連続的に高架化することになりました。
赤山街道など区道2か所の開かずの踏切を除去することにより、踏切の慢性的な交通渋滞を解消し、道路と鉄道それぞれの安全性が向上されます。また、鉄道と交差する都市計画道路や駅前広場などを整備し、鉄道により隔てられていた東西地域が一体化され、安全で快適なまちづくりが実現されます。
多くの区民、関係者の方々の一致団結した想いが、このような成果を生み、私も大変うれしく思います。
今後も、区民の皆様が安心して暮らせる街づくりを目指して、国や東京都とも力を合わせてこの竹ノ塚駅付近連続立体交差事業を強力に進めていきたいと思います。
起工式での鍬入れです。