今日は夕方過ぎから大西さとる都議会議員と鈴木寛参議院議員と区議会議員や大勢のスタッフと共に綾瀬駅東口で民主党のお訴えをしました。
大西さとる都議会議員はこの2期8年の中で、教育レベルの向上に力を注いできました。
そして鈴木寛参議院議員も特に教育に力を入れ、コミュニティ・スクールを法制化し、足立区の五反野小学校をかわきりに全国各地に設置を促進し、約1200校設立してきました。
そのような中で、23区で最も低いと言われた足立区の教育レベルをどのように高くできるか、私も今、喫緊にさらなる施策を進めるべく、日々、研究とその実現に向け、その取組みを検証している状況です。
私も、現在2人の中学生と高校生の娘の子育て真っ最中でもあり、区議会議員として、「子育て・教育」も重点政策のひとつと位置づけています。
また、都議会議員大西さとるさんも、3人の子育て真っ最中であり、都議会議員として、「子ども政策 第一主義」の考えから、さまざまな政策を提案しています。そして、鈴木寛参議院議員も同じく気持ちを一にして、元文部科学副大臣という立場から教育予算を約9パーセント拡充して、高校を無償化し高校中退者を半減することに成功しました。
昨今、親の所得と子どもの大学進学率が相関してしまっている中、格差が世代を超えて固定化するのを防ぐため、都立高校生は授業料無償にし、私立高校生や専修学校生には就学支援金12万円~24万円を支給しました。また、12年間の努力が結実し、大学生希望者全員に奨学金を貸与することを実現させました。そして大学授業料免除者もこの3年間で約2倍になりました。
足立区の子ども達を応援するために、足立区、そして東京、日本の「未来を担う子ども達のための政策」については、このように区・都・国が一体となって総合的に取り組まなければならないテーマでもあります。今後も、区議会議員としての立場から、引き続き「子ども政策」に全力で取り組んでいきます。
都議会議員選挙や参議院議員選挙が間近です。
しっかりと民主党のお訴えをし、そしてその政策実現をし、成果報告をしながら、一人でも多くの皆様に政治に興味をもってもらい、参画してもらえるようお訴えを続けていきたいと思います。
大西さとる都議会議員はこの2期8年の中で、教育レベルの向上に力を注いできました。
そして鈴木寛参議院議員も特に教育に力を入れ、コミュニティ・スクールを法制化し、足立区の五反野小学校をかわきりに全国各地に設置を促進し、約1200校設立してきました。
そのような中で、23区で最も低いと言われた足立区の教育レベルをどのように高くできるか、私も今、喫緊にさらなる施策を進めるべく、日々、研究とその実現に向け、その取組みを検証している状況です。
私も、現在2人の中学生と高校生の娘の子育て真っ最中でもあり、区議会議員として、「子育て・教育」も重点政策のひとつと位置づけています。
また、都議会議員大西さとるさんも、3人の子育て真っ最中であり、都議会議員として、「子ども政策 第一主義」の考えから、さまざまな政策を提案しています。そして、鈴木寛参議院議員も同じく気持ちを一にして、元文部科学副大臣という立場から教育予算を約9パーセント拡充して、高校を無償化し高校中退者を半減することに成功しました。
昨今、親の所得と子どもの大学進学率が相関してしまっている中、格差が世代を超えて固定化するのを防ぐため、都立高校生は授業料無償にし、私立高校生や専修学校生には就学支援金12万円~24万円を支給しました。また、12年間の努力が結実し、大学生希望者全員に奨学金を貸与することを実現させました。そして大学授業料免除者もこの3年間で約2倍になりました。
足立区の子ども達を応援するために、足立区、そして東京、日本の「未来を担う子ども達のための政策」については、このように区・都・国が一体となって総合的に取り組まなければならないテーマでもあります。今後も、区議会議員としての立場から、引き続き「子ども政策」に全力で取り組んでいきます。
都議会議員選挙や参議院議員選挙が間近です。
しっかりと民主党のお訴えをし、そしてその政策実現をし、成果報告をしながら、一人でも多くの皆様に政治に興味をもってもらい、参画してもらえるようお訴えを続けていきたいと思います。
子供大好きの温厚な大西さとる都議会議員と実直な鈴木寛参議院議員です。