今日は、西新井にある障がい福祉センターあしすとで行われた「子ども達にとっての放課後を考える 講演&シンポジウム」に参加をしてきました。
参加者は50名ほどです。
私はシンポジウムからの参加です。
子どもと親の関わり方、環境づくりについて語り合いました。
子ども達の取り巻く環境は日々変わってきます。
現代社会は核家族が増え、地域とのコミュニティーに乏しく、親子が孤立感を抱え、子育てが上手くいかないと感じている親が少なくない状況です。
子どもとどのようにコミュニケーションをとればよいのか。
しつけの仕方がわからない…。
親の気持ちをぶつけてしまい、これと思ってやったことが上手く子どもに伝わらなかったり、思うように子育てがいかないと感じることがしばしばかもしれません。
子どもとの関わり方を大人が見つめ直すことで、親子の関係が変わっていく…
親が一生懸命、自分の生き様を子どもに見せていく。そんな意気込みで子どもと接することが、子どもの心に響いていくのではないかと思います。
子どもに感動を与え、子どもの心に響く子育てをしていきたい、そんな思いにかられたシンポジウムでもありました。
参加者は50名ほどです。
私はシンポジウムからの参加です。
子どもと親の関わり方、環境づくりについて語り合いました。
子ども達の取り巻く環境は日々変わってきます。
現代社会は核家族が増え、地域とのコミュニティーに乏しく、親子が孤立感を抱え、子育てが上手くいかないと感じている親が少なくない状況です。
子どもとどのようにコミュニケーションをとればよいのか。
しつけの仕方がわからない…。
親の気持ちをぶつけてしまい、これと思ってやったことが上手く子どもに伝わらなかったり、思うように子育てがいかないと感じることがしばしばかもしれません。
子どもとの関わり方を大人が見つめ直すことで、親子の関係が変わっていく…
親が一生懸命、自分の生き様を子どもに見せていく。そんな意気込みで子どもと接することが、子どもの心に響いていくのではないかと思います。
子どもに感動を与え、子どもの心に響く子育てをしていきたい、そんな思いにかられたシンポジウムでもありました。
発達障がい者当事者会
イイトコサガシ 冠地情さんも
シンポジウムに参画されました。