NEW 成果報告;2019年6月〜『文書質問』が足立区議会で始まります!詳細はこちら
NEW 第13回マニフェスト大賞 優秀賞候補ノミネートにあたって特集ページはこちら
第12回マニフェスト大賞 「優秀政策提言賞」を受賞しました! 特集ページはこちら
第5回マニフェスト大賞 「最優秀政策提言賞」を受賞しました! 特集ページはこちら
毎日フォーラム 7月号・寄稿文掲載 寄稿文の詳細はこちら
論文:中国残留帰国者問題の研究 ― その現状と課題 ― を公開致しました。論文の詳細はこちら

10月から高額なロタウイルスワクチンが定期接種となり無料となります!

予防接種には様々な種類があり、大きく分けると定期接種と任意接種に分かれていますが、ロタウイルスワクチンは任意接種で費用は全額自己負担でした。

その為、小児科医の先生も経済的な理由があることだから、中々勧めることができなかったとおっしゃっていました。

 

ロタウイルス胃腸炎は、ロタウイルスによって引き起こされる急性の胃腸炎で、乳幼児期(0歳~6歳頃)にかかりやすい病気です。ロタウイルスは感染力が強く、ごくわずかなウイルスが体内に入るだけで感染してしまいます。普通は5歳までにほぼすべての子どもがロタウイルスに感染するといわれています。

 

大人はロタウイルスの感染を何度も経験しているため、ほとんどの場合、軽い症状ですむか、症状が出ないそうです。しかし、乳幼児は、激しい症状が出ることが多く、特に初めて感染したときに症状が強く出ます。

 

主な症状は、水のような下痢、吐き気、嘔吐(おうと)、発熱、腹痛です。脱水症状がひどくなると点滴が必要となったり、入院が必要になることがあります。5歳までの急性胃腸炎の入院患者のうち、4050%前後はロタウイルスが原因です。ロタウイルスワクチンの接種を受けることで重症化予防にも効果があるとされています。

 

今回、国(厚生労働省)が定期接種の対象としたことから、0歳児に打つ予防接種の中で一番高額なロタウイルスワクチンが無料となったのは大変喜ばしい限りです。今年の101日から開始されます。

 

対象者は、今年の8月生まれ以降の乳児で、初回接種の標準的な接種期間は生後2か月から生後146日となります。

 

*****以下、その詳細です。*****

 

ロタウイルスワクチンの定期接種について <所管:保健予防課>

(1)事業概要

令和2年10月1日からロタウイルスワクチンの定期接種を開始する。

 

(2)開始時の対象者

令和2年8月以降に生まれる0歳児

 

(3)ワクチン接種間隔及び接種回数等

ワクチンは2種類あり、用法及び用量に違いがある。

アロタリックス

27日以上の間隔をおいて2回経口接種、接種量は毎回1.ml

イロタテック

27日以上の間隔をおいて3回経口接種、接種量は毎回2ml

 

(4)予算額

80,876千円(6,094件)

≪内訳≫

・ロタリックス

@16,478×2,006件 =33,054,868円

・ロタテック

@11,451×4,088件 =46,811,688円

・医師会事務費 @83×6,030件=500,490円

・封入封緘経費等508,200円

 

(5)定期接種対象月齢

・ロタリックス 生後6週から生後24週まで

・ロタテック 生後6週から生後32週まで

※標準的な初回接種は生後2月から生後14週6日まで

※既に一部の接種を任意接種として行った場合は、残りの接種を定期接種として扱う。

 

 


HOMESITEMAPLINK 政策活動報告議会報告プロフィール事務所 資料室 リンク