寝る前、5歳娘にクラシックの読み聞かせをしました。
今日は、作曲家と作品について。ヨハン・パッヘルベル(1653年~1706年)からヨハン・シュトラウス1世(1804年~1849年)まで話しました。顔写真(肖像画)を見ると作曲家の名前がすらすら言えます。何処で覚えたのか、不思議です。
今日初めて読む本なのに。
モーツァルトの内容では、『ヴァイオリンが8分の1音ずれる』とモーツァルトが言い当てるほどの鋭い耳をモーツァルトが持っていた話をしたら、娘は大ウケしてしまい大笑いをしていました。さらに、娘がショパンの肖像画を発見まだ作曲家の名前を教えてないのに『ショパン、ショパン』と喜びだす娘でした。
夜はしばらく、クラシックの作曲家と作品について読み聞かせします。