2007年1月1日元旦
皆様、新年明けましておめでとうございます。
新春をお健やかにお迎えになられたこととお慶び申し上げます。
時代の流れと共に新しい社会の対応を求められている今日、長谷川たかこは区民の皆様の声を区政の改革に反映します。多様化する社会情勢と、皆様のご意見、
ご要望を的確に捉え、区民参画型の政治を目指していきます。そして政治家の資質と倫理そして実践を学び、自己の責務を果たしていく所存です。
今年も、足立区の発展に貢献していきます。
長谷川たかこを見かけましたらお声を掛けて下さい。
今日は娘の保育園のクリスマス会です。
「おむすびころりん」の劇とハンドベルの披露をしました。娘の姿が一回りも成長している姿にまたまた感激。ハンドベルも上手にリーン・リーンと鳴らし、拍
手喝采!
最後の先生方の吹奏楽のクリスマスメロディーには涙がこぼれてしまいました。
I am proud of my
daughter.この言葉は、父が私と二人きりのときによく口にしてくれた言葉です。私も子を持つ親になり、娘達に同じこの言葉を捧げます。
「I am proud of my daughter.」
民主党は10月下旬、来春行なわれる足立区議会議員選挙に際し、長谷川たかこさん(33歳)の公認を決定しました。
長谷川たかこさんは中央大学法学部を卒業後、弁護士事務所を経て結婚。足立区で夫と共に子育ての傍ら、衆議院議員 岩國哲人議員(前出雲市長)の秘書とし
て、岩國議員の政策立案の補助をしていました。
現在は青山学院大学大学院で労働政策を研究しています。公認にあたり長谷川たかこさんは「出産から子育て全てを足立区で経験した。そこで感じた疑問や「若
い子を持つお母さん」の立場からの提案を進めたい。そして、子育てや教育、福祉、労働政策に強い政治家になりたい」と語っています。本号では長谷川たかこ
さんのご挨拶を中心に、経歴と政策を紹介します。