綾瀬駅東口の自由通路を自転車に乗ったまま通過する人が多く、大変危険とのお話しを受けて、 地元の方と相談をし、区の担当者と協議した結果、鉄道会社
と足立区が協力し、ストップマークをつけていただいたことを、1
月18日の記事でご紹介しました。
残念ながら、その後も、自転車に乗ったまま通行する人の姿を何度か目撃したことがあります。
例えば、ベビーカーや車椅子をご利用の方も通る通路ですので、障害物のようなものを置いて、自転車に乗ったままの通行が出来ないようにする方法は取るこ とができません。
あとは、自転車を利用される皆さんの意識改革が必要になってきます。
そんな中、足立区の担当部署との協議の結果、東京メトロさんのご協力により、自転車で通行される方への注意を促す新たな看板を設置していただきました。
安全を第一に考え、ご対応くださいましたことに感謝いたします。
写真を見ていただければ分かると思いますが、新しい看板は、同じ位置に付けられた以前の注意書きの看板と比べても、大変目立つものです。
自転車で通行される方の目にも入りやすいと思います。
駅の自由通路は、多くの歩行者が利用していますし、駅の反対側に出たい自転車の方も利用するのも当然です。
しかし、自転車に乗ったまま通行することが大変な危険を伴うことは、容易に想像できると思います。
自転車を降りて押して通行する。時間にして、1分も違いはないはずです。
みんながマナーを守り、周りの人への気遣いが出来る。
いつしか、注意書きの看板すら要らなくなる。
みなさんの意識ひとつで、足立区をそんな素敵な街にしていくことも出来ると思います。
残念ながら、その後も、自転車に乗ったまま通行する人の姿を何度か目撃したことがあります。
例えば、ベビーカーや車椅子をご利用の方も通る通路ですので、障害物のようなものを置いて、自転車に乗ったままの通行が出来ないようにする方法は取るこ とができません。
あとは、自転車を利用される皆さんの意識改革が必要になってきます。
そんな中、足立区の担当部署との協議の結果、東京メトロさんのご協力により、自転車で通行される方への注意を促す新たな看板を設置していただきました。
安全を第一に考え、ご対応くださいましたことに感謝いたします。
写真を見ていただければ分かると思いますが、新しい看板は、同じ位置に付けられた以前の注意書きの看板と比べても、大変目立つものです。
自転車で通行される方の目にも入りやすいと思います。
駅の自由通路は、多くの歩行者が利用していますし、駅の反対側に出たい自転車の方も利用するのも当然です。
しかし、自転車に乗ったまま通行することが大変な危険を伴うことは、容易に想像できると思います。
自転車を降りて押して通行する。時間にして、1分も違いはないはずです。
みんながマナーを守り、周りの人への気遣いが出来る。
いつしか、注意書きの看板すら要らなくなる。
みなさんの意識ひとつで、足立区をそんな素敵な街にしていくことも出来ると思います。