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ユニバーサルデザイン(UD)に取り組む企業視察

 今日は、都内にあるユニバーサルデザインに取り組む企業を訪問し、担当の方から取り組みなどのお話しを聞くことができました。

 この企業では、博物館や美術館など多くの方が利用される施設や、公共施設などの展示(ディスプレイ)を行っています。
 不特定多数の方が利用される施設では、それぞれの施設のテーマにあったデザインを重視しつつも、そこにどのようにしてユニバーサルデザイン(UD)を取 り入れていくかという点が難しいとことだと思いますが、社内外での研修会や情報・ノウハウの蓄積などを重ね、この問題に取り組んでいるとのことでした。


 私も、「すべての人にとってやさしい足立区」を目指し、議会や委員会でもユニバーサルデザイン(カラーユニバーサルデザイン)の導入の提案を何度も行っ てきました。
 その際には、UDに取り組む企業、団体などの方々から実際の取り組みのお話しをお聞きしたり、資料を収集したりと、私なりに調査・研究を進めています。


 その中で、ユニバーサルデザインが広く普及していくためには、ハード的な整備だけでなく、それを効果的に運用するためのソフト的な部分も重要であると感 じてきました。
 さらに、ユニバーサルデザインへの配慮というのは、自分だけでなく多くの多様性・個性を持った方々への配慮、つまりは「気づき」がもっとも大切であると 感じてきました。

 本日、お話しをお聞きした企業のご説明の中では、「ハードのUD」「ソフトのUD」に加え、「心のUD」と表現されていました。
 「理解」や「受け入れ」という言葉でも置き換えられるかも知れませんが、小さなお子さんからお年寄りまで、体の不自由な方から健康な方まで、「みんなに とってやさしい」ということは、「自分にとってもやさしい」ことであり、「社会全体がやさしく」なっていくと思います。


 また、本日の話しでは、実際にこの企業が手がけた施設など紹介の他に、組織の中で情報やノウハウをどのように共有し、ユニバーサルデザインの意識を高 め、浸透させていくかというお話しも聞くことができました。

 足立区でもカラーも含め、ユニバーサルデザインの取り組みは始まっていますが、それをどのように全庁的、さらには全区的な取り組みへ広げていくかが今後 の課題です。
 本日のお話しは、そのような観点からも大変参考になり、勉強になりました。
 ぜひ、今後の足立区での取り組み・提案に生かしていきたいと思います。


 最後になりましたが、本日はお忙しい中、長時間にわたり、プロジェクターを使ったプレゼンテーションや多くの資料を用いての丁寧なご説明をいただきまし たご担当者の皆様に、心からお礼申し上げます。
20090520

たくさんの資料と、丁寧なプレゼンテーションをしていただきました。



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