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カラーユニバーサルデザインから生まれる新しいデザイン ワークショップ

今日は、午後から市谷のDNP大日本印刷の建物で行われた、「カラーユニバーサルデザインから生まれる新しいデザイン ワークショップ」に参加をしてきました。
所用があり、途中参加をしましたが、大変有意義なものでした。

各班に分かれ、チームごとに新しい商品開発についての意見・アイデアが出され、それを商品化したらどのような効果が出るのかを検証しました。

例えば、カラーユニバーサルデザインと生鮮食品でいうと「食べごろソムリエ」というナビゲーションを置くとよいのではないかという意見が出されました。日頃から色弱者の方々は、われわれが見ている見え方と異なった色で見ています。
柿の熟れ具合がわからなかったり、同じようにトマトやバナナの熟れ具合もわからなかったりします。また、肉や魚の鮮度も見分けにくく、私たちが通常、色から情報を得ているやり方をとることができません。その為、色によって、その鮮度が新鮮なものかまた、鮮度が低いものなのかを見分けることが困難です。

今日のワークショップでは、色で見分けがつかない人の為に、食べごろシールを貼ったり、食べごろをナビゲーションしてくれるツール(携帯アプリでかざすと食べごろが一目でわかる機械を作る)、または食べごろがわかるルーペを開発し(商品価格3980円)野菜や果物にかざせば、誰でも旬な物を食べることができる商品を開発しようという意見が出されていました。10班ある中で重なった班があったので、それを見ると食べ物の熟れ具合には、色弱者の皆さんは大変苦労しているのかなと感じるところです。

また、赤ちゃんのおむつの替え時がわかる色の使い方、デザインや薬のパッケージの色分けの仕方(例えば、薬が数種類出されても薬の色が同じに見えてしまう為、袋から出すと種類が分からなくなる事態が多々あるそうです)や企業やデザインを教える専門学校や美術大学に対してのカーラーユニバーサルデザインを理解してもらうための教育プログラムをパッケージにして売り込もうという企画やカラーユニバーサルデザインが勉強できるゲームソフトを開発し、ゲームを使って啓蒙活動を行おうという案も出ていました。

様々な考え方、アイデアをお聞きし、確かにそれがあったらこの世の中、どれだけの方々が助かるのかと思うぐらい感心するものばかりの企画でした。

今後も、このようなワークショップに参加をしながら、当事者の皆さんが日ごろから日常生活がどのような部分で不便差を感じているのか、またどのような対策をすればその不便さを取り除けることにつながるかをしっかりと学んでいきたいと思います。

そして、最終的には近い未来、すべての人にとって暮らしやすい足立区、そしてそれが全国に波及できるだけのものをしっかりとこの足立区から私は強固に構築していきたいと思います。

本日は貴重な勉強をさせていただき、本当にありがとうございました。





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各班に分かれてワークショップを行いました。

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このように、各班で発表をしました。大変勉強になります!


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