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発達障がい児・者の支援 ペアレントメンター

今日は日ごろからお世話になっている「困り感を抱える子を持っている親の会 らっきょの花」に所属されている斉藤里依さんにお会いし、発達障がい児・者の親支援ペアレントメンターについて話を聞いてきました。

斉藤さんは鳥取県在住の鳥取大学大学院生です。(息子さんも鳥取大学に在学中です。依里さんは、ママさんでもあります(笑)。)

ペアレントメンターとは、障がいのある子どもの親が同じ立場の親に対して、相談や地域情報の提供や専門機関への紹介などを通して行う当事者支援活動です。
学識者によると、発達障害児の数から言うと専門家による支援だけではニーズを補うことは困難であり、当事者による当事者支援も必要と言われています。また親の障害理解や受容に対してもメンターの効果が大きいそうです 。

現在、鳥取県ではこの事業を積極的に導入しています。家庭や学校・社会で「ちょっと個性的」と思われている子ども達やLD(学習障害)、ADHD、アスペルガー障害等の広汎性発達障害、また診断は無くても不登校や不適応行動で苦しんでいる子ども達の親にペアレントメンターとして活動をしていただき、当事者家族支援を展開しています。

  ☆活動内容は以下の通りです。
※らっきょの花のブログを参考
・毎月第2、または第3月曜日19時~20時45分までの「定例学習会」
・毎月第4火曜日13時~15時まだの「保護者おしゃべり会」
・理解啓発活動(講演、または「ペアレントメンター鳥取」の一員としてキャラバン隊活動)
・個別相談 ※秘密厳守。場合によっては、相談者様の許可を頂いた上で「ペアレントメンター鳥取」や専門家と連携を取らせていただく場合がある。

この事業を行うにあたっての注意点やこの事業が立ちあがってからの運営の仕方や相談対応の仕方など、詳細をお聞きすることができました。

障がい特性がある人たちが抱える問題は、本当に多様です。その抱える悩みを解決するには、同じような境遇で経験値を積んだ人たちでなければ理解できないことがたくさんあります。その解決のために一緒に取り組める仲間を作ることが必要です。

自助・共助・公助の枠組みの中で、学識者の先生や当事者の皆様、そして区役所の皆様のお力を借りながら、より具体的で効果的な支援が行える仕組みを構築して行きたいと思います。



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「困り感を抱える子を持っている親の会 らっきょの花」斉藤里依さんです。


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