朝からの炎天下で皆様のお身体が心配でしたが、水分補給をしながら乗り切っていらっしゃいました。現地では、模擬店や親子工作などの楽しいイベントが盛りだくさんでしたよ!
いつも温かく迎えて下さり、皆様とお話しが出来、大変うれしかったです。皆様の温かな気持ちが感じられる住宅デーでした。各種ブースでも、ほのぼのとした雰囲気に包まれていました。
本日、運営をされた皆さま、大変お疲れ様でした
都立東綾瀬公園・通称ハト公園です。
親子で工作コーナーです(笑)。
都立東綾瀬公園・通称ハト公園です。
親子で工作コーナーです(笑)。
オープニングセレモニー。中島根小学校のコーラスです。指揮者の先生の熱意に心打たれました!
東京電機大学コーストジャズオーケストラの生演奏。
講師は早稲田大学社会科学総合学術院元教授 岡澤 憲芙さんです。
今日は勤労福祉会館のプルミエで行われた、防災対策講演に参加をしました。
講師は危機管理教育研究所代表の国崎信江さんです。
国崎信江さんはテレビをはじめ、新聞、雑誌、ラジオなど、様々なメディアに出演をされており、子を持つ母として、女性としての視点で防災対策、防犯対策等の安全に関する様々な情報を発信していらっしゃいます。
この講義では、自然災害の多い日本において、防災対策が如何にして重要な事か、また東日本大震災では窃盗、強盗、強姦、暴行、傷害、誘拐などが現実に起きており、そのような被害から身を守るための防犯対策について、貴重なご意見を伺いました。
大切な家族を守るためにも、日頃から危機管理能力を高めることが重要です。
講師が力説をされていましたが、常日頃から、最悪な想定、過酷な被害をイメージし、そのような事態や被害を被らないためにも事前の取り組みを考えていくことが大事であるそうです。
被災地では強姦や暴行、わいせつの危険と常に背中合わせだったそうです。
テレビでは見えてこない現場での状況をこのような場で学ぶことにより、我々が次に同じような被災にあっても、危険回避ができるようにすることは本当に大切なことです。このような講義から得た知識と備えで、被害を最小限にとどめ、危険を回避することができます。
一番大切な家族を守ることができるのは自分自身です。このような講義を通じて、家族としっかりと危険回避について話し合い、即時対応力を高めていきたいと思いました。
今日は自治体議員連合の全国学習会に参加をしてきました。全国からの地方議員が四谷の主婦会館プラザエフに集まり、会場にはたくさんの議員で賑わっていました。内容は、「地方財政」「社会保障制度」「地域包括システム」についてです。
少子高齢社会の日本では、現在、65歳以上の人口は、国民の約4人に1人の割合です。75歳以上の人口割合は増加し、2042年にはピークを迎えると言われています。2025年以降、国民の医療や介護の需要が今よりもさらに増加することが見込まれていますが、可能な限り住み慣れた地域で人生の最後までを全うできるよう、各自治体では地域の包括的な支援やサービスを提供する体制を構築しています(地域包括ケアシステム)。
この地域包括ケアシステムのサービス向上のためには、地域や自治体の現場の成功例や体験談を話しあいながらケアの在り方を探ることが必要です。各自治体の体力はそれぞれ違いますが、限られた予算の中でいかにして財政的に持続可能な制度として、良質なものを構築していくか、そのヒントが詰まった講義でもありました。
寿千住太鼓です。華麗な舞と迫力ある太鼓の音色でした。
足立東高校の学生さんと。自分の力で車輪を回すのは筋肉使います!
倒木による住宅からの脱出困難者への救助の訓練です。
参議院議員 元法務大臣 江田五月先生とご一緒に。カラーユニバーサルデザインの時には、大変ご尽力を頂きました。教科書会社に働きかけをして下さり、私も教科書会社に要望を直に入れさせていただきました。以来、大手の教科書会社ではカラーユニバーサルデザインが導入されています。
参議院議員 前国土交通大臣 羽田雄一郎先生と。いつも温かく接して頂き、本当にありがとうございます。ステキなお兄様です!
衆議員議員 前国務大臣 松原仁先生です。満面の笑みでお出迎えを頂きました。松原仁先生の人柄の良さが出ています(笑)!
今日は、先日の区議会議員選挙で当選した45名の区議会議員のメンバーと区長はじめ、部課長との職員170名との初顔合わせが区役所本庁舎でありました。
人事異動があり、担当部署が変わられた管理職の皆様の顔をしっかりと拝見しながら、執行機関の皆様の役職を頭に叩き込みました!
区議としての経験を2期重ね、さらにパワーアップさせて頂きました。
3期目、本当に必要なところに支援が行き届く社会の構築に向けて、全力投球です!!
これからの4年間、役所の皆様とは、議論を交わしながら政策をつめていきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
私が一番大切にしていることは「区民の皆様のお声と目線」です。
子育て中の母として、主婦として、女性としてのきめ細やかな視点で「子供達が将来誇れる足立区」になり「東京23区で一番素敵な街」にしたいという想いで、2期8年、区民の皆様の目線を第一に考え、様々な政策を実現してきました。
区議会議員として政策提案をしていく中で、国や地方自治体の中で、まだまだ支援が行き届かない、本当に必要な支援分野がたくさんあることに気が付きました。
行政縦割りのせいで制度の谷間に落ち、支援の行き届いていない人たちに対する支援施策を早急に構築し、足立区が国をリードするよう、私はもう一度、足立区の中から強力に推し進めていきたいと思います。
皆様の声を反映した政策を実現すべく、私はこれからも実績で勝負をしていきます。
5月10日より 足立区では、区議会議員選挙と区長選挙が始まります。10日からは、駅や街頭などで、皆様に私の取り組み、政策を訴えていきたいと思います。
5月17日(日)が投票日です。
皆様には、候補者の訴え、実績などをしっかりと見極めていただきたいと思います。
皆様の大事な一票、託した議員が当選後にどのような政策を立案し、どのような実績を積んできたのか、チェックをして下さい。
皆様の一票が明日の足立区をつくります。
明日の足立区のための選挙に、有権者の皆様には、必ず参加をしていただきたいと思います。
政治を変えていける力、明日の足立区を作っていける力は、有権者の皆様の手の中にあります。
子ども達の未来のために、足立区で暮らすすべての皆様のために、足立区の明日を一緒につくっていきましょう。
2期8年の実績はこちらから1・2
前足立区議会議員 長谷川たかこ