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梅田あけぼの学園 第2回懇談会

今日は梅田あけぼの学園 園長 加藤先生と副園長の酒井先生にお時間を頂き、今回はいつも一緒に活動をしている『あったか足立区neoの会』のお母さんたち、そして有志の方、キャリアコンサルタントの皆様とモノづくりの草分け、足立ブランド(安心堂&小川畳店)の皆様と一緒に『発達支援について』そして『足立区教育行政について』今後の展望と課題について議論をしました。

現在、キャリアカウンセラーの方が東綾瀬中学校と蒲原中学校に派遣されており、そこでの気づきがたくさんあるとのご報告を頂きました。
私も兼ねてから思うところですが、区立中学校では、個人の適性などを考慮せずに現在の進路選択は、入りやすい定時制高校や通信制高校に安易に進学先を決めてしまう生徒が多く見受けられます。せっかく、本人に素晴らしい能力が備わっていても、それを生かすような進路選択になっていないというのが現状です。
つまり、そこまで親身になってくれるアドバイザーがいないというのが現状です。
本来であれば、もっと個々の生徒に寄り添った教育環境であってほしいものですが、そこまで至っていないのが公教育です。

定時制高校の不登校率や中途退学率は全日制高校の生徒に比べて高い数字が出ています。その理由は、学校生活や学業不適応が60%~80%です。このことからも、その後の就労生活が安定的なものでなくなり、貧困へとつながるものが多くなると思われます。

足立区では今や2000を超える多種多様な工場を有するものづくり都市です。
足立区では平成19年度より「足立ブランド認定企業」が開始されており、開始から12年経った今、56社まで拡大しました。

この足立ブランドとコラボして子ども達の才能を開花させることができないか。
『子ども達に自分の特性や才能に気づかせ、個性豊かに生き生きと人生を歩むことができる手助けを私たち気づきのある人間で築こう。』
今日は、その想いを結集させた会合でもありました。

周囲のサポートがないために、その適正を未来へと生かすことが出来ない生徒たちがいる。
一人ひとりの児童や学生がどのようなことに興味があり、どのような夢を持った大人になりたいのかなど、広い意味でのキャリアを早くから考えることはとても重要なことです。そして子供たちの才能にいち早く気づき、それを開花させることができたなら。

私たち気づきのある大人が、地域との連携も進めながら「気付く・育てる・見守る・つなぐ」という視点で、発達障がい特性のある子ども達が自立した生活を営めるよう、将来を見据えた支援を公立中学校でも目指していきたいと思います!

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みんなで集合写真。


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