足立音楽祭の実行委員会のメンバーで副区長他執行機関の皆様と対談をさせて頂きました!
10月初旬に西新井ギャラクシティで開催です。
綾瀬小学校でいよいよ足立区版ユニバーサルデザインの教育が実施されます!
4月から新校舎です。
体育館前。
プールの水は被災した際の貯水となります。
悲願の竹ノ塚駅鉄道高架化が実現しました!
バリアフリーとなっています。
ようやく実現しました。感慨深いものがあります。
これから皆様の安全を図っています。
小さな子どもや親御さんたちに優しいつくりとなっています。
音楽を奏で、皆で楽しく歌を歌いました。
施設庁の稲葉さんとご一緒に。
和やかで温かい施設です。
認知を高める活動をされていらっしゃいます。
施設の皆様と一緒に記念撮影をしました。
西新井大師駅近くにある「春の風支援センター」。
旧正月の季節です。
和やかで温かい施設でした。
大人が装着した木ベラ。
弦を押さえる親指下、空間を作るために割りばしをパパが考えてくれました。
既存の器具を改良。
デイサービス梅園です。
厨房では、お昼ご飯を作られていました。
帰国者の皆様のなじみのある献立に仕上げているそうです。お心遣いが温かいです(笑)。
みんなで、記念撮影をしました。
【「小学校休業等対応助成金」等の支援制度を活用しましょう!】
【拡散希望】感染拡大で保育園や幼稚園、小学校の休園、閉鎖が相次いでいます。
仕事を休まざるを得ない親も増えていて、心配なのは収入の減少。1日最大15,000円が給付される「小学校休業等対応助成金」等の支援制度がありますが、あまり知られていません。
昨日は朝から衆議院議員第2議員会館での国民民主党の勉強会に参加しました。
省庁より、健康局結核感染症課や内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室や内閣府男女共同参画局、内閣官房副長官補令和3年経済対策世帯給付等事業企画室などからの資料提供と資料や質疑応答が行われました。
①新型コロナ対策②コロナ禍における女性の失業、自殺の現状と対策について③10万円給付をめぐる課題、特に所得制限の考えについてご説明がありました。
①新型コロナ対策について(一部抜粋)
☆昨年、感染が急拡大した。国としても検査体制の拡充に向け強力に旗を振るべきだが、見解を伺う。
→確実に必要とする人が検査を受けることができるよう、次の感染拡大やインフルエンザの流行に備えて、各都道府県と連携して必要な検査体制を整備する等、検査体制の強化に取り組んでいきます。
☆感染症対策はもとより、安全保障や国益の観点からも、国産のワクチンや治療薬の開発を政府として強力に支援していくべきだが、見解を伺う。
→新型コロナ対策感染症に対する治療薬については国内企業が開発している「経口薬」を含め、研究開発や医療機関の治験などを予算措置により積極的に支援している。その中には、新型コロナウイルス感染症治療薬の実現化のための支援事業として、塩野義製薬の抗ウイルス薬に関しては20億円の支援を行っている。
それらの「経口薬」の臨床試験の完了時期については感染状況にもよる為、予想することは難しいが、厚生労働省としても必要な支援を行うと共に臨床試験データーが得られ、企業から申請があった場合には優先勝迅速に審査を行い、有効性・安全性が確認されれば、速やかに承認の手続きを進めていく。また、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)に対し開発資金を補助することで新型コロナウイルス感染症の新たな治療薬等に関する研究開発を支援するとともに、今後流行し得る既知の新興感染症や未知の感染症に対し、迅速に応用可能な基盤技術を含めた治療薬・診断技術・感染予防管理等の研究開発を推進していく。
☆コロナ禍でもしっかりと経済を動かすワクチン・検査パッケージを行うべきである。政府が主導するワクチン・検査パッケージについては、全国負担で行うべきと考えるが見解を問う。
→ワクチン・検査パッケージ等の定着のためには、接種を受けられない者が検査を簡易に利用できる環境を整備することが不可欠であることから、健康上に理由などによりワクチン接種を受けられない者を対象として、経済社会活動を行う際の検査を来年3月末まで予約不要、無料とするとしており、当該事業については、施設整備等の費用を含め、国負担割合を10割としている。
③10万円給付をめぐる課題、特に所得制限の考えについて
☆18歳以下への10万円相当の給付について。現金での全額支給を無条件で認める指針を自治体に通知。現金支給とクーポンを配布する方法からの政府の方針転換により実務を担う全国の地方自治体や受給者である国民は混乱。今回の方針転換に行ったった経緯は。
→地方自治体から様々なご意見を頂き、地方自治体と調整しながら柔軟な制度設計を進めていくと申し上げ、制度設計の検討を行ってきた。地域の実情に応じて
・先行分の5万円の現金と追加分の5万円相当のクーポンを組み合わせた給付
・先行分の5万円の現金と追加分の5万円の現金を組み合わせた給付
・年内の先行分の5万円と合わせた10万円の現金を一括で給付することも可能とした。…足立区は一括現金10万円。
こうした考えを国会の場で説明し、さらに補正予算成立前より、QandAの形で地方自治体に示した。引き続き、給付の実施をお願いする自治体に丁寧に説明をして参りたい。
政府の見解では「コロナ禍にあって迅速に支援を届けると共に、子ども達の支援に活用されること。自治体と連携して取り組んでいきたい」
との見解を示されました。区民の皆様からは所得制限を撤廃してほしいというお声が次々と私の所へ届いております。省庁での見解では、地方創成臨時交付金で125の自治体ではすでに給付しているとのお答えがありました。
所得制限で給付対象外になる人の割合を国民民主党の永野ひろこ議員が調査し情報提供が迅速にありました!感謝。
【所得制限で給付対象外になる人の割合】【対象外に給付する場合の予算額】
※ いずれも概算の速報値。練馬区のみ所属議員からの回答内容で、他は区の所管課からの回答。資料提供:豊島区議会議員 永野ひろこ議員
千代田 56% 6億8,500万円
中央 50% 14億円
港 46% 25億円
新宿 40% 17億円
文京 54% 20.8億円
台東 25% 2億5千万円
墨田 19% 7億円以上
江東 25% 20億840万円
品川 37% 20億5,930万円
目黒 48% 20億円
大田 25% 25億円
世田谷 44% 68億円
渋谷 回答未
中野 30% 10億8,340万円
杉並 34%(中学生以下)20億円
豊島 33% 11億円
北 23% 10億円
荒川 20% 5億6千万円
板橋 19% 14億円
練馬 20% 26億
足立 12% 回答なし
葛飾 未公表 未公表
江戸川 15% 15億円
足立区、未回答!早速、調査をします。他自治体からも同じような声がたくさん届いているとのお話が昨日の勉強会でありました。
国民民主党として所得制限撤廃し、その代替案として所得連動型給付方式への転換を政府に強く求めていきます。
②コロナ禍における女性の失業、自殺の現状と対策について
はまた次回、書きます。今から家族の朝食をつくり、子ども達のお世話に入ります。
仕事と子育て頑張ります!毎日朝4時起きです。おうちのふき掃除から始まり、朝食、子ども達のお世話です。
皆様、今日もステキな一日をお過ごしくださいませ。
毎日の練習を頑張っています!
国民民主党党首 玉木代表からご挨拶。
都民ファースト代表 荒木ちはる都議会議員からもご挨拶。
今日頂いた資料。
グランプリ・最優秀政策提言賞を受賞!
これからも全国の仲間たちと活動を継続し、改革していきます!
同期のいいくら議員がお写真を撮って下さいました。紳士な方です。お気遣いありがとうございます。
病院に入る前に手洗いができます。
病院へリポートでのお写真。
新生児集中治療室(NICU)を現在(荒川区)の9床から15床に増床となります。
こちらは分娩室です。出産時に2万人~3万人に1人の割合で非常に珍しい羊水塞栓症と弛緩出血で生死の境までいったことを鮮明に思い出しました。生きていることに感謝の日々です。
集中治療室での一コマ。生死の境までいった経験をお話させて頂きました。
入院時のお部屋の価格はVIP室が88000円。個室は31000円となるそうです。
共産党・無所属の議員の皆様と周りました。温かいお言葉を沢山頂き、心が温まりました。ぬかが先生、いつも本当にありがとうございます。
高度な医療技術が提供されます。
水陸併用の車です。
東京女子医科大学附属足立医療センター。
静かに周ることができました。よく頑張りました。
サントリーホール・ブルーローズで演奏をしました。
昨年、今年と賞を頂き、今回、最高位を受賞しました。
沢山のお友達や日ごろから多方面でご指導を頂いている先生方がお越しくださいました。プレゼントを沢山いただいて、三女も大喜びです。
『あったか足立区NEOを創る会』での地域活動。代表の蓮徳花さん&仲間たちと。頑張るぞ。
強風の中、寒さに震えながら、勇気をもって声掛け開始!心は温かです(笑)。
『あったか足立区NEOを創る会』これから毎月、オール足立で活動開始です!
『あったか足立区NEOを創る会』代表の蓮徳花さんと。区議会に請願提出。
『あったか足立区NEOを創る会』
『あったか足立区NEOを創る会』請願書①ぜひご協力ください!
『あったか足立区NEOを創る会』請願書②ぜひご協力ください!
『あったか足立区NEOを創る会』請願書③ぜひご協力ください!
西早稲田駅を降りるとすぐにshikAIが地下鉄構内に設置されています。
エレベーター前もshikAIが設置されています。
エスカレーター前や地上駅前も同様にshikAIが設置されています。
周知・啓発ポスターを駅構内で発見。
駅付近は、視覚障がい者の皆様にとって、安心して通行しやすいつくりとなっています。
地図を見ると視覚障がいの皆様が利用する施設が点在しているので、福祉のまちづくりが整備されているようです。
視覚障がいの皆様が利用する施設が点在しています。
地上に出て、周りを見渡すと社会福祉法人 東京ヘレンケラー協会を発見。
駅を降りたすぐの横断歩道には、タッチ式音響式信号機がついています。
西早稲田駅前の明治通りと早稲田通りの十字路に視覚障がい者の歩行支援・高度化PICS(歩行者等支援情報通信システム)が設置されています。
信号機の上を見上げると視覚障がい者の歩行支援・高度化PICS(歩行者等支援情報通信システム)が設置されているのが分かります。
既存のタッチ式音響式信号機とエスコートゾーンの組み合わせの横断歩道です。
<strong>【18歳以下10万給付の件です】</strong>
先ずは、児童1人につき一律5万円が現金支給。※5万円のクーポン券に関しては、詳細確定次第、区ホームページ等にてお知らせ予定です。
振込み予定日
申請不要の方の振込み日:令和3年12月27日(月曜日)
12月10日号あだち広報(2面)に下記の内容が掲載されています。
◎◎令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金のご案内◎◎
⭐上記HPの下の方に、明日からフリーダイヤルの相談窓口の記載があります。
TEL0120247035
私の大親友 中村慶子さん。毎日、頑張るぞ。
地元、青砥駅前で。
街宣車で葛飾区全域を周りながら、訴えを続けていきます!
大親友 中村慶子さんとどこまでも一緒に!
>葛飾区全域を走り回り、防災・子ども・教育・福祉等など、慶子さんの政策を皆様にお訴えをしました!
江戸川区の金井しげる議員と力を合わせて、慶子さんの応援!!
八王子駅前に登場!歩いて歩いて皆で桃太郎。
最終最後のマイク納は、八王子駅前。
桃太郎でのマイクは私。最終最後の訴えを皆にわかりやすく、丁寧にを心がけて。真心こめて。みんなの心に届いて!
佐藤ゆみ候補、宜しくお願い致します!
チーム佐藤ゆみ応援団、最終最後のお訴えです!!
佐藤ゆみ候補、全力投球!
佐藤ゆみ候補、最終最後まで。最後の1秒まで訴えます!
伊藤孝恵参議院議員もマイクを握り、熱いお訴えです。
葛飾区新小岩駅から。
大先輩の円よりこ先生とご一緒に!
八王子駅前での街宣活動から開始!頑張るぞ。
佐藤ゆみ候補、宜しく!
私たちの熱い熱い訴え、皆様の心に届いて欲しいです!
佐藤ゆみ候補、全力投球です!
チーム佐藤ゆみ応援団、頑張ります!!
今日は千葉県流山市議会議員の藤井としゆきさんと一緒です!頑張るぞ。
清々しい空気と美しい鳥のさえずり。そして頼もしい応援団の流山市議会議員 藤井としゆきさん。
そして私たちの熱い熱い訴えです!
佐藤ゆみ候補、全力投球です!
チーム佐藤ゆみ応援団、頑張ります!!
今日も八王子全域を走り回ります。
いろいろな場所でのスポット街宣です。
私もマイクを握ってお訴えしました。
仲間と活動中。
皆でマイクリレー。
八王子市議の伊藤忠之先生とご一緒に!
皆様、一昨日の震度5強、すごかったですね。
7日22時過ぎに千葉県北西部を震源とする地震があり、東京・足立区や埼玉県川口市などで震度5強の強い揺れを観測しました。
東京23区で震度5強の揺れを観測したのは10年前に発生した東日本大震災以来です。気象庁は今後1週間程度は同じような揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。
そろそろ来るべき時が来たのかと思ってしまいました。
そんなことを感じた親を横に我が家の3歳と5歳児はすやすやと夢の中。起きませんでした・・・。
首都直下型地震が近づいている気配を感じた次第です。
今後も大きな地震に気を付けながら、家族で被災した時にはどのように行動するかを話し合うことが重要です。
皆様、家族一人一人の命を守るために、日頃から家族の中で話し合っておきましょう。
区内の被害状況です。
日暮里・舎人ライナー車両の脱輪がありました。
車両に電気を送る設備が破損しており、仮に車両を戻しても走行できない状態とのことです。まずはクレーンで車両を撤去する作業に入り、復旧は最悪の場合には、10月11日(月曜日)にずれ込む可能性もあるとのこと。東京都では、日暮里・舎人ライナー沿線を走っている都バスを増便して対応し、足立区においても、7台のバス調達に協力したそうです。
朝の通勤時間帯には停留所に長蛇の列ができたため、夕方のラッシュ時対応として、23台の貸切バスが投入されたそうです。
図書館の中も点字ブロックが敷設されています。
先ずは図書館の障がい者サービスコーナーへ。
よむべえスマイルです。視覚障がい者の方のための読書器です。コピー機のように印刷物を上において、それを機械が読んでくれます。
拡大鏡。カラーユニバーサルデザインが導入されているので、文字の色を選んで表示してくれます。目から鱗です。
こちらの拡大鏡はミラーだけ。使い勝手が良いのは、やはり上に添付した拡大鏡です。
虹色応援プロジェクトの代表&有志の方と一緒にこども支援センターげんきに伺い、教育相談課長、係長と対談。
不登校支援についての改善策を気づきを持った人たちから声をあげ、是正させていきます。
愛知としこ先生主宰の温浴じかんにソリストで出演させて頂きました。
愛知としこ先生主宰の温浴じかんは、出演2回目。ステキなひと時を娘も演奏者として表現しました。
今回は、バレエ団とのコラボレーションです。
緊急事態宣言解除後、多くの皆様がお集まりになりました。0歳から参加できるコンサートです。
舞台に立つことができ、たくさんの勉強をさせて頂きました。愛知先生、本当にありがとうございます。
オートレフラクトメーターは医療機関にある顎のせの医療機器であり、その機器を用いて行うこと事態、乳幼児には不可能です。そのため、カメラ型オートレフラクトメーター、商品名スポットビジョンスクリーナーを利用して下さいと請願でお願いをしております。
岡安議員が代表質問で『オートレフラクトメーターではなく、フォトスクリーナーを用いた』という発言は、もしかしたらカメラ型オートレフラクトメーター(商品名スポットビジョンスクリーナー)を医療機関に置いてある顎のせ検査機器と勘違いをし、誤った認識で発言されているのではないかとの疑念が生じました。何故なら、以上の点を踏まえれば、オートレフラクトメーターを三歳児健診で行うことなど考えられません。
今回、公明党から我々が待ち望んでいる要望を初めて提案して頂けると期待しておりました。代表質問前、別の公明党議員に『代表質問に書いてあるフォトスクリーナーは、請願書のスポットビジョンスクリーナーですね』と伺いましたら、『本人は違うと言っているんです。』『では、フォトスクリーナーとは何ですか?』と伺いましたら、『わからないです。』とのお話がありました。
代表質問後、副区長から『岡安議員が発言された、フォトスクリーナーと兼ねてから長谷川議員がおっしゃっている機器は別物なんですか?また違うものがあるのですか?』とのお話がありました。週明けに衛生部課長、部長よりお聞きしましたら、今回の公明党代表質問では、質問が提出されただけで事前に話がないため、代表質問通告提出後に執行機関側で調べ、私達が兼ねてから要望しているカメラ型オートレフラクトメーターとフォトスクリーナーは『同じ物という認識』で答弁しましたとのご回答です。岡安議員の代表質問の発言を受け、執行機関側から私に話がありました。請願書に記載されている文言に誤認があるといけないので、厚生委員会の際には、議員との質疑では、請願書に記載されているカメラ型オートレフラクトメーターは自動判定機能付きフォトスクリーナー装置、商品名はスポットビジョンスクリーナーと表現していきますと執行機関よりお話を受けました。
代表質問があった当日の話に戻ります。
公明党代表質問であるため、事実誤認があるといけないので厚生委員会副委員長にお話をしにいきました。厚生委員会副委員長は岡安議員です。直接、副委員長である岡安議員に代表質問後に話をすべく、公明党控え室に伺いました。
前厚生委員会の水野議員、いいくら議員にもこの疑念についてお伝えし、二人から岡安議員にお声をかけて頂きましたが、岡安議員は私との会話を全くされず(拒絶しているように感じました)に別部屋に入られてしまいました。現厚生委員会メンバー渕上議員にお伝えするため、渕上議員に『岡安議員がおっしゃったフォトスクリーナーは何ですか?お話をお願いしたいのですが。』と私が言いましたら、渕上議員からは『直接、本人と話して下さい。』とのご発言。そして、渕上議員との会話がそれ以上、出来ませんでした。
益々疑念が深まるなか、請願書を提出された方々からも、勘違いしていると心配の声があがり、厚生委員会前に事前に前厚生委員会メンバーであったいいくら議員に我々の求めている屈折検査機器はカメラ型オートレフラクトメーター・手持ち 自動判定機能付きフォトスクリーナー装置、商品名はスポットビジョンスクリーナーであることを示す私の代表質問内容と足立区役所執行機関側からの回答、スポットビジョンスクリーナーの資料を岡安議員、渕上議員、たがた議員(公明党会派役員)にお渡しして頂き、ご説明をお願いしました。前厚生委員会メンバーいいくら議員、水野議員は我々の請願内容は以前、請願書提出前にご説明にあがっているため(アポイントなくても、お話をしっかり聞いて下さいました)、熟知されております。その後、いいくら議員より岡安議員には私の資料を用いて説明をしましたとご丁寧なご回答を頂いております。
話を聞く限り、複数の公明党議員が請願内容のカメラ型オートレフラクトメーターはスポットビジョンを指していることを本人伝えているけれども本人が違うと言っているとのこと。その為、本人に直接聞いて下さいとのお話を頂いております。
代表質問後に厚生委員会が開催された日には、請願書を提出された方もお見えになりました。そして、厚生委員会の質疑の中では、我々が求めている内容を誤認していると受け止められる発言から、委員会終了後に公明党控え室に伺いした。私を拒絶しているような感じを受けてましたので(通常、議員が訪問した場合には、その後に「何でしょうか?」とお話があるものですが、岡安議員からは全くありません。しかも、代表質問の内容だということを三人の議員にも伝えてあります。)、請願を提出された方よりご訪問させて頂きました。
以下、請願書を提出された方からの内容を添付致します。そのままの原文をお伝え致します。その方のお気持ちを尊重致しますので、大変恐縮ですが、表現等ご了承下さいませ。
『厚生委員会副委員長である議員の請願内容に対する間違った認識があることに対して、直接お会いして「請願内容のカメラ型オートレフラクトメーターという表現と公明党代表質問で発言されたフォトスクリーナーは同じものを指しています。」という事実をお伝えしたところ、「僕は違うものと認識しています。」と2度繰り返されました。
スマートフォンにて「スポットビジョンスクリーナー」の写真の画面も用意しましたが、ご覧にならずに「時間がない」と突っぱねられました。
認識のずれが生じたままでは、正しい議論ができずに関わる方全ての労力と時間を無駄に使うだけです。ひいては税金の無駄遣いです。
請願提出に際し、公明党を含む議員の方々に事前に資料をお持ちし、ご説明しております。また、すでに1年の審議を経過した中で、内容が理解されていなかったこと、資料など情報の引き継ぎがなされていなかったことに愕然といたしました。
同時に、区民の声を代弁されるはずの議員として、無意識と思われる高圧的で面倒そうな表情及び言動、理解しようとしていないからこそ論点がずれていることに気が付かれない会話と印象を持ちました。
1分1秒税金で動かれている、議員のお忙しい時間だからこそ、端的に会話が運べるよう資料作成などして参りましたが大変残念な対応でした。』
ちなみに、執行機関側との打ち合わせの際に、私達を横にして、自民党議員が来られ『話したい事がある』とおっしゃった際には、岡安議員から『終わりましたら、すぐに行きますから』との会話を自民党議員には交わされていました。
私も含め請願を提出された方が大切な請願書の内容についてお話を伝えたいと何度もお願いしているにもかかわらず、他の議員にはこのようなご対応をされていらっしゃいました。
今まで汗水たらして皆で一生懸命、賛同者を増やし署名集めをし、超党派への働きかけ、委員会傍聴をし見守ってきた仲間達が、岡安議員の今回の一連のご対応、議会・委員会でのご発言等の一連の言動で大変深く傷ついている状況です。
私の記事をお読み頂いたようで、厚生委員会 副委員長 岡安たかし議員が『こっそり、批判している』という記事がございました。事実、こっそり批判しているわけではございません。ある意味、私の記事をお読み頂けたという点では良かったと思います。ご拝読ありがとうございます。
この度、厚生委員会 副委員長 岡安たかし議員が代表質問で「オートレフラクトメーターではなく、フォトスクリーナーを用いた」との発言がありました。また先日の厚生委員会でも同様なご発言がありました。
そもそも、カメラ型オートレフラクトメーターいわゆるスポットビジョンスクリーナー等を用いた屈折検査機器の導入に向けた要望を請願書でお願いをしているにも拘らず、請願文書に提示している文言を正しく理解されていない状況で定例会・厚生委員会に臨まれております。
その為、請願文書提出代表者、そして私も何回も資料をお持ちしてご説明に公明党控室にお伺いをしました。しかし、こちらの話を全く聞いて頂けない状況がずっと続いております。
私や請願代表者がご訪問をしても話をするお時間を全くとって頂けないため、公開という形で発言させて頂いております。
再度申し上げますが、何度もご訪問をしましたが、毎回、お話をするお時間を取っていただけないのが現状です。そして、別の公明党議員に厚生委員会前に資料を用意しお渡ししましたが、その議員からご説明をするという形をとっても未だに誤った認識で厚生委員会に臨まれ、請願書の文言を正しく理解されてない状況でご発言をされていらっしゃいます。
請願者の方からも言われましたが、厚生委員会副委員長でもある岡安たかし議員が、皆様の声を聞こうともしない態度をとられるのは何故でしょうか。
また、さらに岡安議員が書かれたフェイスブックの記事には、私が立憲民主党を飛び出したとありました。事実と違います。
議員間で壮絶なマタニティハラスメントとモラルハラスメントを受けました。超党派の議員の皆様にお訴えをし、岡安議員にも書面でお渡しさせて頂いております。その後、新たな委員会を発足させ、超党派の議員メンバーを選定し、議論を交わし、全国初の「議員の妊娠・出産・育児等と議会活動の両立に関する支援制度の確立」が足立区議会で採択されております。このような経緯があったことはすべての議員の皆様、記憶に新しいはずです。
私は、子育て、家事、仕事の両立を図りながらも、生活者の目線で政策を実現し、常に軸足は区民の声です。
岡安議員、どうか政党を超えた政策の実現を歩むためにも、私たちの声を聞いて下さい。
夢は世界の舞台に立つこと。