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代表質問の内容⑫:「長期休みの時の中学校の図書室の利用」について

引き続き、代表質問の内容のご紹介です。
今回は、「長期休みの時の中学校の図書室の利用」について行った部分をご紹介します。

 

中学校の図書室を、夏休みなどの長期の休みの際に在校生が自由に使える勉強スペースとして、生徒たちに開放することを提案しました。

23区内の調査をしたところ、現在、港区・台東区・墨田区・品川区・目黒区・大田区・渋谷区・中野区・杉並区・荒川区・板橋区・江戸川区では、学習活動に利用できる図書室として長期休業中に開放をしています。

参考:夏休み期間 小中学校 開放校数・開放日数

品川区 小学校 33校中10校開放  6.5日

中学校 10校中7校開放  9.7日

小中一貫校 5校中2校開放 13.5日

目黒区 小学校 22校全校開放   25日

中学校 10校全校開放   25日

墨田区 小学校 25校中6校開放   8日

中学校 12校中5校開放  10日

杉並区 小学校 43校中20校開放  11日

中学校 23校中22校開放  16日

荒川区  小学校 24校中24校開放  18日

中学校 10校中10校開放  25.7日

 

さらに、杉並区では、子ども達に対しての開放だけではなく、地域の皆さんの生涯学習の場として小学校の余裕教室を活用して会議室と個人学習室を備えた施設としても開放をしています。

 

足立区では、先ずは子ども達の学習環境を提供する場として、可能な学校からモデル的に実施をしていくことも含めて、提案をしました。

 

*****以下、議事録の抜粋(要旨)*****

<長谷川たかこ>

 

次に、長期の休みのときの中学校の図書室の利用についてご質問・ご提案させていただきます。

 

私も経験がありますが、夏休みになると多くの子ども達が街の図書館で友達などと勉強をします。

ただ、一般の人もいる中で、長時間にわたり机やいすなどを占領してしまう結果になるところもあります。

 

【問】

そこで、例えば中学校の図書室を、夏休みなど長期の休みの際に在校生が自由に使える勉強スペースとして、生徒たちに開放してはどうでしょうか。

それぞれの学校の事情もあるかと思いますので、まずは、可能な学校からモデル的に実施をしていくことも含め、検討すべきと思いますが見解を伺います。

【問】

また、図書室に限らず、管理や安全面などが確保できれば、特定の教室なども開放の対象にしては如何でしょうか。

 

今年の夏も平年並みに暑くなるとの予報があります。一方で、原子力発電所の停止などにより、電力の供給にも課題が残っています。

 

学校の図書室を利用することにより、節電のため、各家庭で暑い中で我慢して勉強するよりも、健康面の心配もなくなります。

また、そのような生徒たちが一か所で勉強した方が、結果的に節電の効果も期待できます。

 

ぜひとも、ご検討をお願いいたします。

 

(答弁)
【学校教育部長】

次に、学校図書室の利用について一括してお答えします。

現在、図書室や教室を開放している学校においては、自習スペースとして、夏季休業中の一定期間、児童・生徒に開放しておりますが、安全管理のできる教員や図書館支援員などがいる場合に限っての開放が実状であります。

今後とも、夏季休業中の学力向上対策の取り組みと併せ、子ども達の学習環境の整備・充実に向けて、校長会と協議してまいります。

 


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