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長谷川たかこの政策

河川の堤防決壊対策

避難指示の分かりやすく具体的な基準(数値)を
緊急避難場所のさらなる確保を
荒川堤防が決壊した時の避難経路・避難場所を明確に
区民にわかる「避難準備情報」の強化を
長谷川たかこは、これらを明確に位置付け、区民の皆様の生命と財産、安心と安全を守るために、防災に強い街づくりを目指していきます!

◆河川の堤防決壊
2015年、台風18号の影響により、茨城県常総市では鬼怒川の堤防が決壊しました。足立区でも、堤防の低い地域などで氾濫する恐れが高まり、多くの区民が大きな不安を感じた豪雨となりました。足立区では荒川、中川、綾瀬川などの河川に囲まれている中で、足立区から近い吉川市にある中川の吉川水位観測所では、氾濫危険水位4.2mの所4.48m、草加市にある綾瀬川の谷古宇水位観測所では氾濫危険水位3.5mの所、3.78mとそれぞれ超過し、区内でも堤防の低い地域などで氾濫する恐れも高まり、多くの区民が大きな不安を感じた豪雨となりました。



長谷川たかこの政策提言

◆避難指示の分かりやすく具体的な基準(数値)を
被害を最小限に防ぐためにも、自治体が発令する「避難準備情報」「避難勧告」「避難指示」などの発令のタイミングが重要になってきます。今回の常総市も地区に避難指示を出したのは、決壊の18分後でした。このことからも、トップである首長判断が生死を分けます。
平成16年の水害を受けて、内閣府では避難勧告などのガイドラインを作成し、各自治体に発令基準の策定を呼び掛けていますが、およそ4割の自治体で、具体的な基準が未策定です。足立区でも、川の水位はもちろんのこと、上流の降水量や上流の水位、過去のデータなどから、ある程度、危険な状態を数値化することが出来ると思います。
避難指示の分かりやすく具体的な基準(数値)を策定するとともに、柔軟な運用が出来るよう、より具体的な発令基準の策定を足立区に求めていきます。

◆緊急避難場所のさらなる確保を
要援護者や車などの移動手段を持ち合わせていない人達に対する垂直避難先として、区内の民間マンションの階段や踊り場、屋上などを開放してもらうよう強固に働きかけ、区外への緊急時の避難場所のさらなる確保をもとめていきます!

◆荒川堤防が決壊した時の避難経路・避難場所を明確に
荒川堤防が決壊した際には、タイムラインを基に全区的に区外への避難とされていますが、その具体的な避難経路・避難場所が示されていません。地域ごとによる、具体的な避難経路・避難場所を示すことが必要です。
周辺自治体(近接する台東区、北区、文京区及び川口市などとは、災害時総合応援協定の条項に避難所の利用についての定めがある)との相互の避難方法や受入れ可能数の具体化を含めた広域避難について、周辺自治体と避難所の具体的な場所、受け入れ人数及び避難経路などの協議を進めるよう個別協定による調整を図っていきます!

◆区民にわかる「避難準備情報」の強化を
荒川の堤防が決壊した際には、区民への迅速な避難が求められます。
区民に「避難準備情報」の時点ですぐにでも区外へ避難してもらえるよう、日頃から避難誘導の強化のために「避難準備情報」の周知・啓発活動に努めることが重要です。
人の命を左右する極めて重要な「避難指示」「避難勧告」「避難準備情報」については、足立区ホームページや足立区洪水ハザードマップなどに用語の意味が記載してありますが、今後さらに区民に分かりやすい標語や図示などを工夫して、区民に対する周知、啓発に努めるよう区行政に働きかけていきます!


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