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東京武道館 避難所開設 13日目

 今日はお昼頃から東京武道館に行ってきました。

 30日現在123世帯283人(男性149人女性134人)、累計253世帯581人の皆様が避難生活をされています。
 足立区も東京武道館内にブースを設けて、現在は政策経営課が中心となって業務を行っています。


 ここ数日、避難者の皆さんがスーパーのビニール袋に洗濯物を入れていらっしゃる姿を拝見したので、私の方で自宅にある紙袋を数十枚持参させていただきました。
 洗濯物を入れたり、ちょっとしたお買い物に程よい大きさのバッグが必要ではないかと考えたからです。

 実は、区役所の担当課にも足立区で作成したエコバッグを配布することができないか問い合わせたのですが、残念ながら皆様に行き渡るようなストックがなかったようです。
 今日、拝見したところ、私が持参した小さめの袋も含めて、すべて避難者の皆様がご使用して下さっているようです。
 ちょっとしたことかも知れませんが、これも実際に現地に足を運ばなければ、私自身も気がつかなかったことです。


 また、都営住宅を希望しながらも、残念ながら、戸数の問題から入居できない方もおおくいらっしゃいます。
 足立区としても、区営住宅の検討と民間の受け入れを行ってはいかがかとご提案をさせて頂きました。
 区営住宅の方は、既に担当部署で検討をしてくださっているようです。

 現在、さまざまな方面から公営、民間問わず、被災者の受け入れの話があります。
 被災地の自治体、東京都、そして受け入れを表明している自治体や団体などとしっかりと連携をして、受け入れ可能な施設、住宅についての情報を一元化し、被災者の皆様に提供することが必要だと感じました。


 今日は、以前、学務課長にお話をさせて頂いていた足立区立の小中学校の転入学の受け入れの相談窓口が開設されました。
 私がお話をさせて頂いた翌日には、学務課の課長も東京武道館に足を運ばれ、現場の状況を確認されたそうです。

 また、館内放送と避難者の皆様のお昼ご飯のチケット配布の際に、区の担当者が、小中学校の受け入れの用紙を必要世帯に配布をしてくださりました。(約10世帯ほど(22名が該当)にお渡ししたそうです。)
 迅速に対応をしてくださいまして、本当にありがとうございます。


 今日は、地元商店街の理事長もお見えになり、足立区商店街連合会第4ブロックが主催して、被災者の皆様をお食事会にご招待をしたいとのお申し出をされたそうです。
 食事会は、4月2日(土)にマリアージュで行うそうです。
 このようなお話を耳にすると、本当に心温まります。


 さまざまな支援物資をご寄付くださる地域の方々、地元の商店街の皆様、そして連日、東京武道館でご活動をされている都・区の職員の皆様には頭が下がる思いです。

 地域、行政が一体となって避難者の皆様のご負担がすこしでも軽くなり、心の傷が少しでも癒えるような取り組みが行われるよう、私も微力ながらお手伝いをしていきたいと思います。



追伸
 今日は、午後から天皇・皇后両陛下が、東京武道館の避難者の皆様の慰問に訪れられました。
 不自由な避難生活の中でありますが、避難者の皆様も、大変元気付けられたことと思います。
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小中学校の就学相談窓口が、足立区の学務課により開設されました。


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4月2日に被災者の皆様を招待して、足立区商店街連合会第4ブロック主催のお食事会が開催されます。


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両陛下の避難所ご訪問に備えての警備車両です。





東京武道館 避難所開設 11日目

 今日は夜、東京武道館に行ってきました。

 28日18時現在、避難者は123世帯288人(男性148人、女性140人)、避難所開設からの累計で246世帯572人(男性314人、女性258人)となっています。


 今日は都営住宅の抽選の結果が出されました。
 今回、300戸ずつ(計600戸)用意された都営住宅ですが、避難者向けが1189世帯、被災者向けが433世帯の合計で1622世帯の応募があったそうです。

 乳幼児や高齢者がいる世帯が優先としておりましたが、優先世帯だけで供給戸数を上回ったとのお話でした。
 避難者の皆様には、今後、グランドプリンスホテル赤坂を福島県の避難者の方に対して4月上旬に提供するそうです。
 また、地震により住宅を失った被災者の方に対して都営住宅や国家公務員宿舎などを生活に必要な器具等の設置が完了したものから4月中旬以降順次、提供する予定となりました。

 今回、抽選の結果、残念ながら受け入れができなかった世帯に対しても、今後、このようなさまざまな手段を用いてできる限り対応していくとのお話しです。


 また東京都以外にも、長い期間を見据えた被災者の受け入れを表明している自治体や、民間事業者、また個人の方もいらっしゃいます。
 全国各地のそれらの情報がまとめられた資料も、東京武道館に置かれていました。

 足立区にも区営住宅がありますので、それらなどを利用して足立区としても受け入れができないか、区役所の担当部署の方とお話しをさせて頂きたいと思っています。


今日から足立区が0歳児を対象とした託児所を東京武道館内で開設しています。
 少しでもお母さんの負担を軽くするために、設けられたものです。
 赤ちゃんを託児所に預けている間には、お母さん方がお風呂に入ったり、お買い物に行ったりすることができます。
 キッズコーナー同様、託児所についても区役所の保育課が迅速に対応をしてくださった結果です。

 ただ、キッズコーナーは今月いっぱいでしか提供できないとのお話しもあったので、来月以降も継続的して行えるよう、保育課の担当者の方とお話しをさせて頂きたいと思います。


 また、事態が長期化するにつれて、子ども達のケアのひとつとして、学習面の心配も出てきます。
 子どもの勉強についても、春休み明けなど、ボランティアの皆様のお力をお借りしながら行っていく必要があると思います。  明日にでも、区の担当部署にご相談をしていきたいと思っています。


 また、今日は足立区が無料で貸し出している自転車の利用状況についてもお聞きしました。
 先日から自転車の利用も多くあるようです。
 ご提案をさせて頂いた者として、少しでも避難者の皆さんのお役に立てたのではないかと思います。


 今日は夜から私の後援会の会合がありましたが、皆様に、ここ数日の活動報告をさせて頂いたところ、支援者の何人もの方々から、自転車を東京武道館にご寄付したいとの申し出を頂きました。
 早速、足立区の担当部署にご相談をしたいと思います。


 避難生活も長期化し、また先が見えないなどの不安もあると思いますが、一人一人のお気遣いのお気持ちが東京武道館に着実に届いています。
 迅速に対応をしてくださっている区・都の職員の皆様に、大変感謝しております。


<参考>
 本日から、足立区が社会福祉協議会と協力して避難者支援センターを開設されました。
 避難者の住宅、就学、介護サービスに関する相談のほか、町内会や、企業の支援の受付をします。
  問い合わせ先 : 03-5697-1116

 また、ボランティアの受け付けも、今日からは東京武道館内で行うことになりました。
今後、どのようにボランティアをしていただくか、検討を始めるそうです。今日だけでも、30人ほどの方が登録されたそうです。

 ご協力をいただける皆様は、ぜひお願いいたします。
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都営住宅の入居可能世帯の通知がありました。


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皆様の移動手段として活躍している足立区の自転車です。
チャイルドシートのついた自転車も数台用意されています。


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東京武道館でも直接、ボランティアの受付が始まりました。





東京武道館に避難しているペット達

 本日、私の所へ地元の方から、東京武道館に避難されてきている動物の預かりの申し出がありました。
 現場の状況を確認するために、午後から東京武道館に行ってきました。

 26日15時現在で、東京武道館に避難されている方は、128世帯314人(男性156人、女性158人)、累計で230世帯540人となっています。


 現在、東京武道館では同じように動物の預かりを申し出られた方々がおり、そちらでもお預かりいただいているとの都の職員の方からお話がありました。
 ただ、東京武道館にも何匹かケージで飼育しているペットもいますとのお話で、中を拝見させていただきました。
 ご家族と一緒に東京武道館で避難生活をしている動物は、現在4匹です。ケージに入れられ、静かな場所に置かれていました。


 このような大きな災害の後では、避難場所にペットを連れていけないため、車での生活をされている方々が多くいらっしゃるようです。
 車の生活で長期間過ごすと、いわゆるエコノミー症候群になる危険性もありますので、気を付けなければなりません。


 動物の預かりのボランティアの申し出てくださった地元の方には、現場の状況をご報告し、今後、必要があれば都の担当者からご協力のご連絡がいくように手配をさせていただきました。

 その後も、都の職員の方からお話をお聞きしましたが、本日の夕食から、お食事券が配布されるとのことでした。
 お食事券で綾瀬駅前のレストラン街など利用ができるそうです。


 今日も武道館には、たくさんの支援物資が集まり、着実に支援の輪が広がっていることを実感しました。
 今後も、私に出来ることを考えていきたいと思います。
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チワワやダックスフンドなどのワンちゃんがケージに入っていました。


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綾瀬5丁目商店街振興組合で3月27日(日)13時と15時の2回、綾瀬会館で子供中心の遊びを行うそうです。


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足立区役所のブースでは、何でも案内相談が開かれています。





東京武道館 避難所8日目

 今日も、震災被害者の皆さんが避難生活をしている東京武道館に行ってきました。
 現在、東京武道館には127世帯316人(男性156人女性160人)の方々が避難をされています。(累計228世帯536人です。)


 昨日の9台に引き続き、足立区から今日も5台の自転車が届き、合計で14台がそろいました。
 足立区から提供された自転車は、早速、避難されている方々が利用されていました。


 また、今日から足立区の保育課が中心となり、東京武道館内にキッズコーナーを開設しました。
 現段階では、開設期間は今月31日まで、東京武道館の1階正面玄関口入口で、10時~16時まで開かれています。
 利用対象者は未就学のお子さんとその保護者で、利用料は無料です。

 キッズコーナーでは、足立区立保育園の保育士の方々が読み聞かせや手遊びなどを行っています。


 また、0歳児のお子さんをお持ちのお母さまから、お子さんの沐浴場所についてのご相談があったそうです。
 足立区では、保育課がすぐに対応をされ、本日から綾瀬保育園で沐浴ができるようになりました。

 今後は東綾瀬保育園でも沐浴ができるよう検討して下さるそうです。
 それに加え、東京武道館にも赤ちゃん用のバスタブをいくつか用意をされ、シャワールームで沐浴できるよう改善されました。


 現在、東京武道館には12歳未満のお子さんが、全体のおよそ1割の30名いらっしゃいます。
 子どもたちの遊び場として、先日、担当者の方にお願いをいたしまして、避難所として利用されていない東京武道館内の施設を開放してくださることになりました。

 足立区としても、近隣の子ども家庭支援センターの子育てサロンの利用も検討して下さっているようです。
 また、東京武道館のすぐ近くには、綾瀬児童館もありますので、その利用もぜひ考えていただくことも、担当者にすでにお願いしています。


 避難されている方の状態やニーズなどは、日々、変わっていきます。
 今後も出来る限り足を運び、皆様の負担が少しでも軽減するような改善がしていけるよう、私もさらに取り組んでいきたいと思います。


(参考)
 今日現在、東京武道館の避難者の皆様の年齢分布は

  0歳~ 6歳未満  7人
  6歳~12歳未満  23人
  12歳~18歳未満  16人
  18歳~60歳未満 192人
  60歳以上      58人
           計316人

 となっています。
 あらゆる世代の皆様、それぞれにあった改善をしていきたいと思います。
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足立区から提供された自転車です。


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キッズコーナーでは、子どもたちが楽しそうに遊んでいました。





東京武道館の避難者の皆様に足立区から自転車が届きました!

 今日も、午前と午後の2回、震災被災者の避難場所になっている東京武道館に行ってきました。

 24日17時現在で、東京武道館の避難者の方の人数は、136世帯333人(男性170人、女性163人)、避難所開設時からの累計で、225世帯532人となります。


 午前中は大西都議会議員と一緒に行きました。
 大西都議会議員には、避難所開設当初に、避難されている方へ銭湯の無料券などを支給できないか、東京都に問い合わせていただきました。

 その後、都でもご検討いただき、避難されている皆さんに、銭湯の無料クーポン券が配布されたのは、昨日の記事でご紹介させていただきました通りです。


 今日は、ちょうどお昼時で、近所のミスタードーナツからの差し入れがあり、皆さん喜んでいらっしゃいました。
 担当者のお話では、昨日から民間企業のご厚意でお弁当などが朝昼晩の3食、支給されることになったそうです。

 行政だけでなく、地域の皆さんや事業者が一体となって支援活動をすると、充実したものになっていくと改めて実感しました。


 夕方には、足立区の自転車無料貸し出しのための自転車が9台、東京武道館に搬入されました(明日5台の自転車が追加されます)。

 東京武道館が避難所となった直後の先週の金曜日に、足立区の交通対策課の課長に、足立区として避難されている方に、自転車の貸し出しが出来ないかご相談したところ、素早く対応をして下さり、夕方には課長さん自身も東京武道館に足を運んでくださいました。

 自転車には、番号が振られ、東京武道館に詰めている区役所の職員の皆様が貸し出し等の管理して下さるそうです。
 自転車の貸し出しの際には、周辺の2時間無料の駐輪場のマップも配られるとのことです。


 避難をされていらっしゃる皆様方のご意見では、車できているが、ガソリンがないため、どこにも出かけられないとのお声もありましたので、今後、この足立区の自転車が、皆さんの移動手段として活躍することを願っています。


 足立区の職員の皆さん、東京都の職員の皆さん、このたびは迅速に対応をしてくださいまして、本当にありがとうございます。

 これからも、現状を見ながら、また現場の皆さんのお話をお聞きしながら、少しずつ、ひとつずつ避難生活をされている皆さんの生活環境が改善していくように、取り組んでいきたいと思います。
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昼食で支給されたミスタードーナツ(子ども達は大喜びでした)


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多くの方の避難元である福島県の新聞も届けていただけるようになりました。


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ご年配の方のための老眼鏡などの支援物資もあります。


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足立区より、今日の夕方に届いた自転車です。
これで避難者の皆さんの移動や買い物の負担が少しでも軽減されることを願っています。





被災避難者 東京武道館6日目

 今日も午後から、震災被災者の避難場所になっている東京武道館に行ってきました。

 23日15時現在で、131世帯333人(男性165人、女性168人)の皆様が避難生活をされています。
 開設当初からの累計では、209世帯502人となります。

 これまで東京武道館では、原発事故のために避難されてきた方が中心と思われていましたが、実際に津波などで家を流失・倒壊された方々がおよそ3割もいらっしゃることが判明したとのお話もありました。


 東京武道館でも、他の施設同様、さまざまな支援の拡充がされています。

 その一つとして、昨日から夕食(お弁当とお味噌汁)が出ています。
 また、昨日は東京都から、この震災で避難中の被災者の皆様に銭湯の無料券が配布されました(一人10日分のチケットの支給)。
 さらに、これに伴い東京都の公衆浴場業生活衛生同業組合は、タオル、石鹸、シャンプーなどを無料提供してくださるそうです。

 先日、このホームページでご紹介をさせていただきましたように、綾瀬にあるティップネスも同日にお風呂の開放をして下さっています。
 昨日は30名ほどの方がご利用されたとのことでした。


 また、昨日の記事でもご紹介いたしましたが、本日から都営住宅の申し込みの受け付けも始まり、本日だけで、79世帯の申し込みがあったとのことです。

 都営住宅などの受け入れについては東京都では現在、2000戸程度確保できているそうです。今回、その中からすぐに使用できる都営住宅600戸を都内に避難している方に対して提供されます。


 さらに今日からは、東京弁護士会の弁護士の先生方がよろず法律相談の窓口を開催してくださっています。
 現場で活動をされている弁護士の先生にお話をお聞きすると、7~8件のご相談があったそうです。

 先生のお話によると、原発の発生場所から5キロ圏内の方は、着の身着のままで、すぐに現地を脱出され、用意もままならずこの東京武道館へ避難された方もいらっしゃるとのお話でした。


 施設の中を見回すと、ティップネスの指導員の方々のご協力も始まっていました。
 ティップネスの皆さんがボランティアで、弓道場や第2武道場などの空いている施設を使って、大人から子供までを対象としてヨガや体操、折り紙教室を行っています。

 指導員の方と一緒に第2武道場に行くと、ちょうど子ども達を対象とした、折り紙教室を行うところでした。
 先日、武道館に伺った時は、第2武道場は閉鎖されたままだったので、都の担当課長さんに子ども達の遊び場として第2武道場の開放のお願いをしたのですが、早速対応をして下さったようです。

 現場の状況を判断し、できる改善はすぐに検討・実行していただける皆様に、感謝いたします。


 また、先週金曜日には、私から区役所の担当部署に、避難者の皆様の買い物などの移動手段として、自転車の無料貸し出しをできないか、ご相談をさせて頂きました。
 こちらも早速、ご対応をいただき、足立区で自転車を20台準備して下さいました。

 今後、管理や貸し出し方法等、都の担当者と協議をして、無料の自転車の貸し出しが東京武道館内で行えるようしたいとのお話です。


 避難者の皆様の状況や必要なものは日々、変化していきます。
 その変化に柔軟に対応できるよう、私もなるべく避難所に足を運び、自分の目で確認しながら、また現地の担当者の皆さん、避難者の皆さんともお話をさせていただきたいと思います。

 非常時ともいえる大変な時です。
 これまでの前例などにとらわれることなく、多くの皆様のさまざまな知恵を結集させ、その時にできる限り取り組みをしていかなければなりません。

 私も、自分で感じたこと、気が付いたことはもちろん、皆様のご意見の橋渡しの役目もしっかりと果たしていきたいと考えています。
 そのような取り組みを積み重ね避難者の皆さん、職員の皆さん、そして区民の皆さんと一緒に、この難局を乗り越えていきたいと思います。


 最後になりましたが、日夜ご奮闘され、またさまざまな相談・要望に対して、迅速にご対応下さる都の職員の皆様、区の職員の皆様に感謝と敬意を表します。
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本日から、都営住宅の申し込み受付が始まっています。


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本日からボランティアでお越し下さった、弁護士の先生とスタッフの方です。


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診療スペースには指定時間内に、お医者様がいらしています。
保険証がなくても受診ができるようになっていました。


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授乳室も設けられています。





足立区の支援物資の収集場所 旧入谷南小学校 

 都庁を後にして、午後からは足立区の支援物資の受け付け場所になっている「旧入谷南小学校」に行ってきました。

 今回の震災では、足立区が相互災害協定を結んでいる相馬市も被災されました。
 足立区では、相馬市からの要望により食料や衣料品を中心に支援物資を送るため、広く区民の皆様からの支援物資を受け付けています。

詳しくは、足立区のHPの記事:   http://www.city.adachi.tokyo.jp/020/d03800016.html
をご覧ください。


 これらの集められた支援物資は、相馬市と東京武道館に避難されている皆様に配布される予定とのことでした。


 旧入谷南小学校では、社会福祉協議会職員の皆様が現場で待機して支援物資の受け付けをされていました。
 受け付けられた支援物資は、主に生活用品(洋服・下着)、赤ちゃん用品(おむつ等)、高齢者用品(紙おむつ・介護用ウェットシート等)、食料品などが多く見受けられました。

 これまでに支援物資をお持込くださったのは270人以上で、およそ4トン車5~6台分程度の支援物資が集まっているそうです。
 ご協力を頂ました皆様、本当にありがとうございます。

 明日からは、梱包・発送に向けて、登録されているボランティアの方々が来られ、仕分け梱包作業などをしてくださることになっています。


 また、この他にも足立区社会福祉協議会では、東北地方太平洋沖地震で被災した方々を支援することを目的として、支援物資集荷所での仕分けや街頭での募金活動ボランティアを募集することになりました。
 「あだち311サポーター」として、200名募集します。

詳しくは、足立区のHPの記事:   http://www.city.adachi.tokyo.jp/020/d03800018.html
をご覧ください。


 今回、初めて旧入谷南小学校に行ってきましたが、足立区でもかなり西の方になりますので、足立区民の皆さんが気軽に持ち込みやすい場所とは言い難いと感じました。
 この件に関しては、実際に区民の皆さんからの同様のお声もいただいています。

 例えば、町会や自治会の会館や住区センター、都営住宅の集会所等でも支援物資の受け入れを行って頂ければ、もっと多くの支援物資が集まるのではないかと思います。


 自分にできることは何か、自分にできることをしたいと思われている区民の皆さんのお気持ちを活かすためにも、支援物資やボランティアの受け付けのあり方など、区の担当職員の皆さんともさらに検討をしていきたいと思います。
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足立区の支援物資の受付場所になっている旧入谷南小学校です。


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新品・未使用のものなどの提供を呼びかけています。


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広い体育館に徐々に支援物資が集まってきていました。


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皆様からの温かい支援物資です。


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お米などもご寄附いただいています。





都庁での支援物資集積・都営入居申込み開始

 今日は、午前中に今回の東北大震災に関する一般の皆さんからの支援物資の受付場所となっている都庁へ行ってきました。
 支援物資の受付・保管場所には、すでに沢山の都民の方々からの支援物資が届いていました。

 当初は、皆様から受け付けた物資を仕分け・梱包する作業のすべてを都の職員の方々で行っていたそうですが、現在では、ボランティアを受付で募り、多くのボランティアの皆様がその作業を行っていました。


 都の職員の方からお話を聞いたところ、新品・未開封でお願いをしているそうですが、実際には、紙おむつ類などの途中開封や単品のバラでお持ちになる方もいて、現地で受け取る側の混乱や負担を最小限にするためにも、一つずつ梱包をしているそうです。
 その作業に人手と時間がかかってしまっているとのお話しがありました。


 過去の災害などにおいても、一般の皆さんからの支援物資の中には、一つの箱に細かな多くの種類の支援物資が一緒に入っているため、それらの把握と仕分けに時間がかかり、せっかくの支援物資が有効に活用されなかった例もあるそうです。
 それらが新品の梱包されたものでない場合は、より仕分けや梱包に手間がかかります。


 皆さんからの支援物資を有効に活用してもらうためにも、

  1.決められた種類の支援物資を持ち込むこと
  2.原則、新品・未使用のもの
  3.少しずつでも構いませんので、できる限り種類ごとに
    袋や箱に分けて、中身に何が入っているかを分かる
    ようにすること

など、持ち込む側が配慮や心遣いをすることが必要です。
 ぜひとも、皆様のご協力をお願いいたします。


 また、東京都では、23日から25日まで、被災者に都営住宅など計600戸の入居申し込みを開始することになりました。
 申し込みができるのは、震災で家を失われた方や避難を余儀なくされた方で、都内に避難中の人が対象です。それぞれ300戸を用意されたそうです。

 入居期間は当面6か月間として、家賃、共益金、保証金免除で光熱費は入居者の負担で、4月1日から入居できるそうです。

 申し込みは3月23日から25日午前9時~午後7時まで。
 都庁第2本庁舎2階、東京武道館、味の素スタジオなどで受け付けるそうです。
(※申し込みが多い場合には、乳幼児、障がい者がいる世帯を優先とし28日に抽選を行うとのこと)


 また、東京都の発表では、現在の東京武道館、味の素スタジオに続き、江東区にある東京ビッグサイト(定員約3000人)や千代田区にある東京国際フォーラム(定員約1000人)を新たに避難所として提供することに決まりました。
 避難者の受け入れ期間も4月半ばまで延長され、22日からは夕食の提供を始めるとの話です。


 被災された皆様へのさまざまな面から支援が拡大しています。
 少しでも被災された皆様の負担や不安が軽減されるよう、私も一市民としても、区議会議員としてもできる限りのことをしていきたいと思います。
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都庁には、東京中からたくさんの支援物資が送られてきます。


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受付と仕分けのために、たくさんの職員の皆さん、ボランティアの皆さんが活動されていました。





福島から避難 東京武道館の様子

 本日もお昼頃、震災の避難所となっている東京武道館に行ってきました。
 現在125世帯、344人(男性178人・女性166人)の皆様が避難生活をされています。
 当初からの累計ですと187世帯461人の方々を受け入れていらっしゃいます。

 当初は原則として東京武道館での支援物資の受け付けは予定されていませんでしたが、東京武道館にお持ちになられる方々も多く、東京都の方で、東京武道館での受け入れも開始してくださったとのことです。


 本日は、シャワー室など拝見させていただきましたが、女子更衣室の中に9部屋のシャワールームが設置されていました。

 また、本日は運営されている東京都の職員の皆さん、足立区役所から派遣されている皆さん、そして避難されている皆様ともお話をさせて頂きました。
 避難されている皆さんは、避難所の提供や支援物資などにとても感謝されていました。

 その中で、買い物や洗濯、銭湯などへの移動手段についてのお話もありました。
 この件に関しましては、先週末の時点で足立区として自転車を無償でレンタルできないか区の担当者に相談させていただいています。

 また、床に敷かれているのは柔道用のマットのため、長時間横になるには、やはり硬さがあり寝苦しさなどもあるという方もみえました。
 皆さんの疲労もたまってきていますので、きめの細かいケアが必要です。


 また、私が気になるのは、やはり子ども達のことです。
 本日拝見したところ、廊下などには本や折り紙が置いてあり、子ども用のビデオも観れるようなスペースも設置されていました。
 ただ、数や種類に限りがあるので、継続的に子ども達の遊ぶことができる工夫の必要性を感じました。

 そこで、都の担当課長に第2武道場など現在使われていない武道館内の施設を開放して、子どもの遊び場にできないか提案をさせて頂きました。
 都の担当者のお話では、同じく使われていない弓道場を開放して体育指導員のもと、運動ができないか検討されるようです。

 避難施設の中に子ども達がずっといることは、健康面にも精神面にも悪影響を与えると思われます。
 例えば近接する綾瀬児童館の開放や綾瀬小学校、東綾瀬中学校のグランドを開放して頂くことなど、足立区役所の方にお話をさせて頂いております。


 また、子ども達が遊ぶスペースも大切ですが、それをしっかり見守るスタッフも必要になってきます。
 例えば、現在は放課後子ども教室は休止されていますが、足立区で放課後子ども教室の指導員をされている皆様に、この春休みの間も、東京武道館にいる児童生徒のケアをしていただける体制が取れないか、区の担当部署の方と検討をさせて頂きたいと思います。



 明日から、地元のティップネスでは、避難者を対象に毎日人数限定でアスレチック、プール、お風呂など無料開放をしてくださるそうです。
 また、地元の不動産屋さんのスタッフの方から、自分たちでも何かできることがないかとの相談もいただいています。

 地域の皆様、地元の企業の皆様の温かいご支援・想いが東京武道館で避難生活をされる方々に、確実に届いていると実感しました。


 食料や衣料など生活に必要なものはもちろんですが、それ以外にも避難されている方々が必要とされるものは、日々、変化していくと感じました。

 今後も、こまめに足を運び、いま何が必要とされているのか、今後、何が必要となっていくのかを自分の目で確認したいと考えています。
 その上で、担当部署の皆さんと協議・検討を重ねながら、避難されている皆様のご負担を少しでも軽減できるよう取り組んでいきたいと思います。


 最後に、避難されている方のご苦労をお察しいたしますとともに、避難所の運営をされています職員の皆様、ボランティアの皆様に、心から敬意を表します。
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東京武道館には、日に日に、避難されてくる方も増えています。


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子どもたちのために、絵本や折り紙などがありました。


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情報掲示板には、近隣の医療機関の情報があります。


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銭湯マップもありました。





東北地方太平洋沖地震 募金活動 ・ 東京武道館の様子

 今日は16時~18時の時間帯で、民主党東京と第13区総支部のメンバーで、東北太平洋沖地震ための募金活動を行いました。
 綾瀬駅東口・北千住駅・西新井駅前の3箇所に分かれての一斉行動です。

 私は地元の綾瀬駅東口で総支部の関係者のほか、連合の皆さん、そして飛び入りでマリアージュの石塚さんにもご協力をいただき、綾瀬チームは総勢7名での募金活動になりました。

 募金箱を持って、お声掛けをしていると街ゆく多くの方々が、沢山のご寄付をしてくださいました。
 募金をしてくださる皆さん、心温かな励ましや、心配そうに聞いてくださる方々もいらっしゃいます。

 この2時間で本当に沢山の義援金が集まりました。
 ご協力くださいました皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。
 皆様からお預かりした義援金は、党本部を通じて全額を被災した皆様の支援活動にお届けをさせていただきます。



 今日は募金活動の後に、被災された皆様が避難をされている東京武道館に行ってきました。

 19日の18時現在で、昨日に比べるとおよそ2倍にあたる124世帯・318人(男性179人、女性139人)の方々が避難をされています。
 避難所の開設から今日までに、累計では163世帯・376人の方が利用されているという記録がありますので、すでに39世帯58人の方々が、避難所を後にして、親戚や友人の所などへ身を寄せられたようです。


 現場では、区民の皆さんからのたくさんのご寄付の品物が集まっていました。
 それらを見ると、赤ちゃんの紙おむつやタオルなどの生活用品から、おこわや飲み物、お菓子などが目に付きました。
(※支援物資の受付につきましては、この記事の一番下をご覧ください)

 またNTTのご協力により、無料の電話も開設しており、新聞社からは新聞の無料配達もありました。
 これら多くの品物を見ると、皆様の温かい心遣いが感じられます。


 時折、娘と同じ年ぐらいのお子さんを見るとやはり胸が痛くなります。
 避難所には、児童・生徒もおり、精神的なケアの他、学校などの心配もあります。

 一日でも早く、少しでも安心した生活をしていただけるよう、私も積極的に東京武道館に足を運んで、自分の目で見て、また現場の皆さんのお声を聞きながら、足立区でできることを考え、ご支援をしていきたいと思います。



+++++足立区の支援物資の受付について+++++

 足立区が災害協定を結んでいる相馬市も、このたび大きな被害を受けています。
 そこで足立区では、被災地である相馬市等に送る支援物資のご協力を区民の皆さんにお願いしています。

 区内に避難されている皆さんにも、支援物資は配布されますので、一元管理のためにも、足立区指定の場所にお願いいたします。


 受付期間、場所などは以下のようになっています。

◆受付場所
 持ち込みまたは宅配便(発送者負担)
 旧入谷南小学校 体育館(KITクラブ21)
 〒121-0836 足立区入谷八丁目11-1

◆受付期間
 3月19(土曜日)から27日(日曜日)まで

◆受付時間
 午前10時から午後4時まで

■問い合わせ
 足立区社会福祉協議会総務課
 電話:03-3880-5740  ファクス:03-3880-5697


詳しくは、足立区のHP: http://www.city.adachi.tokyo.jp/020/d03800016.html
をご覧ください。


 支援物資の受付場所が入谷地区と、区民の皆さんによっては行きづらい場所であるとのお声もいただいています。
 この点に関しては、受付場所の増設なども含めて、区民の皆さんがより利用しやすい、寄付しやすい環境を、区の担当者に要請していきたいと思います。
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募金にご協力くださいました皆様、本当にありがとうございました。


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皆様から届いた支援物資です。


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NTTは無料の電話を設置してくださいました。


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新聞も無料で配達をしていただいているとのことです。





東京武道館での福島からの避難者の受け入れ

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      受付では、放射線のチェックもあります。    床には畳が敷かれています。


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      毛布などの支援物資です。            パンと水が支給されています。



 昨日17日の15時に東京都のプレス発表があり、17時から東京武道館で福島原子力発電所の事故により避難された方の受け入れを開始しました。
 当初の発表では、避難所の期限が3月末までになっており、その後の対応を心配してしまいましたが、都議会議員の大西さとるさんが早速、都庁の担当者の皆様とお話をしてくださり、味の素スタジアム(調布庁舎)や東京武道館での受け入れは3月末で終了という訳でなく、状況に応じて延長もありうるとのことでした。


 東京武道館では、18日13時現在で、66世帯152人(男性97人、女性55人)の皆様が避難生活をされています。(東京武道館としては、およそ900人収容可能です。)

 受け入れ態勢としては、一時避難場所としての居住スペースのみの提供で、衣類や食料は各避難者個人で対応することになっています。
 足立区としては保健師を4名派遣し、周辺マップと医療情報(病院関係の所在地)を提供しています。


 私も避難されている皆様の状況を少しでも把握するために、中も拝見させていただきました。
 最初に拝見させていただいた柔道部屋は、すでにいっぱいでした。中には、子ども連れの方々もいらっしゃいました。(腰までのつい立てがあり、少しでもプライベートの空間を確保する工夫がされています。)
 また、大ホールには畳が敷かれ、これから受け入れる体制が整っていました。


 私が武道館にいるときには、ひっきりなしに地元の皆さんからボランティアをしたいとの申し出がありました。
 すでに20数人もの方々からの申し出があったとのことです。

 現在は人手が足りていること、しっかりと管理された中で支援活動が必要なことから、東京武道館の避難所では、現場でのボランティアの登録・受け入れをしていません。
 お手伝いをしていただける方は、下記の社会福祉法人 東京ボランティア市民活動センターに問い合わせてもらいたいとのことでした。

 ■社会福祉法人 東京ボランティア市民活動センター
  03-3235-1171 (受け入れ窓口を紹介してくださるそうです)



 今日、避難所の状況を拝見させていただき、私なりに必要に感じたことを自宅に戻ってから役所の担当職員の方々にお話をさせて頂きました。

 例えば、子ども達の就学の問題です。
 もうすぐ、春休みになるため、喫緊の課題ではありませんが、避難生活が長期化した場合には、考えておかなければなりません。
 文科省から、避難先での学校の受け入れを行うようにと各自治体に通達が来ているそうですが、現在、避難者の中で児童生徒がいるご家庭では、足立区の学校に一時的に通学されるお子さんが4人ほどいらっしゃるとの話でした。

 区として東京武道館にいる方々にも、避難生活が長期化した場合は、足立区の学校に一時的に通えるような手続きができないか担当部署にお話をさせて頂きました。
 今後、状況を確認しながら積極的に検討してくださるとのことです。



 また、避難されてきた方々が少しでも生活しやすくなるよう、移動手段となる自転車の無料貸し出しを区として出来ないか、担当部署にご提案をさせて頂きました。

 多くの方は自動車で避難されてきているようですが、ガソリンの問題もありますし、やはり近所への買出しには自転車が便利です。
 自転車の管理の問題もあるかと思いますが、ボランティアの皆様などのお力を借りながら管理することも可能だと思います。


 さらには、避難されている方々の「お風呂」の問題もあります。
 区内には銭湯もありますが、避難生活をされている方の経済的な負担の問題もありますので、区として、また受け入れ主体である都として何か出来ることがないか、あらゆる可能性を検討していきたいと思います。



 今後も東京武道館に足を運びながら、被災され遠く足立区にまで非難されてきた皆さんの生活の不安を少しでも減らすことが出来るよう、地元の議員として、少しでも皆様のお役に立ちたいと考えています。

 具体的に、今すぐにでも出来ること、中長期的な視点で必要なことなど、区役所の職員の皆さんと、また区だけでは対応できないことは、都議会議員の皆さんにもご相談し、それぞれご協力をいただきながら取り組んでいきたいと思います。



第47回 東綾瀬中学校 卒業式

 今日は温かい日差しの中、第47回東綾瀬中学校卒業式が厳粛な雰囲気の中で行われました。
 何度出ても感動する卒業式です。

 今回、東北地方太平洋地震の影響で各地の学校の卒業式などが中止されている中、このように卒業式が執り行うことができ、卒業生や保護者の皆さんにとっても、感慨深い卒業式だったのではないでしょうか。

 こういう状況だからこそ、明るい未来に向けて子ども達をしっかりと送り出すことも大切だと思います。
 今年度の卒業生には、是非、社会奉仕の心を高く持ちながら、将来に向かって大きく羽ばたいていただきたいと思います。


 最後に、改めまして卒業生の皆さん、保護者の皆さん、本当におめでとうございます。
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校門の前で写真を撮る生徒・保護者の皆さんもたくさんいらっしゃいました。


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引率される先生方のお顔にも素敵な笑顔がみられました。
私も思わず心温まります。


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校舎の壁がこの間の震度5強の地震の影響で、ひび割れていました。
足立区の公共施設の点検状況がどのようになっているか、改めて確認したいと思います。





足立区への要望書を提出

 本日、民主党東京都第13区総支部より、近藤やよい区長宛てに東北地方太平洋沖地震に関する要望書を提出してきました。
 状況の深刻さも踏まえ、近藤区長も私たちが提出した要望書に真剣に目を通して下さいました。


 いくつか挙げさせていただいた要望項目は、区民の皆さんの安定した生活のため、また被災地や被災者の皆様の支援、復興に向けて必要なものばかりですので、しっかりと対応をして頂きたいとお話しをさせて頂きました。

 中でも、中国残留帰国者の方々の中には、まだ日本語が苦手な方もおり、停電などの情報がしっかりと伝わっていない現状があります。
 このことについては、すぐに中部福祉事務所長にお話しをさせて頂き、担当部署が迅速に個別対応をして頂けることになりました。
 もちろん、足立区在住の外国の方や一人暮らしのお年寄りの方にも、同様の対応が必要です。


 計画停電や電車運行数の減少など、足立区でもまだまだ混乱が続いているような状況ですが、私たちも今足立区ができることを行政の皆様と一緒にしっかりと行っていきたいと思います。

 皆さんも、出来る限りの節電や不要不急の買い物、買いだめをしないなど、それぞれが出来ることを行うことによって、被災地を応援していただきたいと思います。



 以下、このたび民主党東京都13区総支部で提出した要望書です。
 足立区だけでなく、東京都や民主党にも同様の要望をさせて頂いております。


【国 関 係】
一、ガソリン、燃料、米などの生活関連物質不足を
  解消すべく努力を続けてほしい。

一、UR住宅の空住戸を被災者のために提供してほしい。

一、地方公共団体が被災者を受け入れ、さらに生活保護が
  開始された際には全額を国費として支出してもらいたい。


【都 関 係】
一、都営住宅の空住戸を被災者のために提供してほしい。
  被災した家族親戚と同居する際には都営住宅の定員に
  ついての規定を緩和してほしい。

一、家族親戚が亡くなった子どもたちについて、児童福祉
  施設のあっせんをしてほしい。

一、民間救急車両等へ燃料を優先して供給するしくみを
  整えてほしい。


【区 関 係】
一、信号が消える計画停電時の通学路の安全対策を
  講じられたい。

一、不要不急の区の事業について整理されたい。

一、保育所、学童保育で預かる児童それぞれの緊急時の
  連絡先や方法を再度把握し直し、保護者が帰宅困難者
  となった際に備えるよう各施設に通知してほしい。

一、区民もしくは区内企業からのボランティアや物資の
  提供の窓口と集積場所を整備してほしい。

一、足立区ホームページ上の「震災関連情報」を集約して
  ほしい。

一、Aメール登録を積極的に広報してほしい。

一、防災無線が聞こえにくい地域について音量を改善する
  とともに、聞こえない地域に広報車を出してもらいたい。

一、倒壊しそうなブロック壁の所有者に補修を個別勧奨して
  ほしい。

一、区の関連施設が休館している間、「雇い止め」になる
  被用者に対して緊急雇用対策を実施してもらいたい。

一、計画停電実施時にも簡易なメニューで学校給食を
  実施してもらいたい。

一、被災した親戚縁者を足立区に避難させることの相談
  窓口を作ってほしい。

一、耳の不自由な区民や日本語を解さない住民に対しても
  情報を提供してほしい。

一、鋸南や日光等の区有施設への被災者の受け入れを
  検討してほしい。

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近藤区長に要望書を手渡しました。





竹ノ塚踏み切り事故 献花式

 今日は午後から竹ノ塚駅付近鉄道高架化促進連絡協議会による、踏み切り事故現場での献花式が行われました。

 地震の影響により電車のダイヤも乱れており、私自身も移動に不便を感じましたが、献花式には多くの皆様がお集まりになりました。


 平成17年3月15日に竹ノ塚駅で発生した痛ましい踏み切り事故から6年が経とうとしています。
 事故が起きた16時50分に、事故現場での献花と急行通過に合わせて黙とうを捧げました。


 足立区では22年度に都市計画が決定されています。
 今後、足立区として用地測量等を実施し、23年度には、竹ノ塚駅付近鉄道高架化に向けて事業を着手することになります。
 足立区の多くの皆さんが長年望んできたことが、今後実現していきます。


 事故や災害による被害を未然に防ぐことで、区民の皆さんの安全を守ることも、区議会議員としては大切な役目です。
 痛ましい事故の記憶を風化させないよう、そして二度とこのような事故が起こらないようにしていかなければならないと改めて強く思いました。


 最後に改めまして、事故でお亡くなりになりました方々のご冥福を心からお祈りいたします。



東北地方太平洋沖地震に関するお願い

■ 節電へのご協力をお願いいたします。

 

 3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」について、その未曾有の被害の状況については、皆さんもすでに報道でご存知のことと思います。

 亡くなられた皆様、被災された皆様に心からのお悔やみとお見舞いを申し上げますとともに、懸命な救出活動にあたられている皆様に心から敬意を表します。

 

 先日の記事にも書きましたが、地震による発電所の停止のために、発電総量が大きく落ち込み、電力の供給が間に合わない、電力不足に陥る可能性があります。

 

 本日(3/14)以降、東京電力では計画停電を実施するとの発表がありました。

 (停電の地域、時間等は東京電力のHPなどでご確認ください)

 

 被災地の皆様が必要な電力をしっかりと確保できるよう、また電力不足による大規模な停電等の事故を防ぐためにも、皆様、お一人おひとりの節電への協力が必要です。

 

 待機電力を減らすために使っていない電化製品のコンセントを抜く、使わない部屋の電気を消す、暖房の設定温度を低くするなど、皆さん、それぞれが出来る範囲で構いませんので、節電のご協力をお願いいたします。

 

一人ひとりのご協力こそが必要です。

皆様のご協力をお願いいたします。

 

 

 

 

■義援金のご協力をお願いします。

 

 民主党では現在、被災地支援のための義援金を受け付けています。

 

 もちろん、お近くの事業者や赤十字等が行っているものなど、皆様のご判断でご利用いただければと存じますが、窓口の一つとして、ご案内させていただきます。

 皆様からお預かりした義援金は、民主党が全額被災者支援活動にお届けいたします。(民主党への寄付ではありません)

 

皆様のご協力をお願いいたします。

 

 

【郵便振替の場合】

  「民主党募金口座」 (記号)00110-6 (番号)65328

 

【銀行振り込みの場合(りそな銀行衆議院支店・普通預金)】

  「民主党募金口座」 (店番)328 (口座番号)7815354

 




東北地方太平洋沖地震について

 11日に発生した東北地方太平洋沖地震では、報道によると、現時点で死者・不明者が3000人以上にもなるという大災害となりました。
 被災されました皆様に、こころからお悔やみとお見舞いを申し上げます。


 私も、仕事帰りに自転車で自宅についた際に震度5強の地震にあいました。
 私の自宅前は公園でしたので、ひとまず揺れが落ち着くまで公園に避難しました。

 地震直後は、お一人暮らしの支援者の皆様には安否の確認をすぐにさせて頂きましたが、数件電話をした後に電話がつながらなくなってしまいました。


 翌日も皆様にご連絡をさせて頂きましたが、店舗の窓ガラスが割れてしまったり、家屋の壁の半壊や、屋根の瓦が落下した家もありました。
 足立区からも、被害状況が届いており、区内でも建物の倒壊などの被害が出ているようです。


 まだまだ余震が続きますが、外出される際には落下物に気を付けてください。
 お一人暮らしの方がいる家には、近隣の皆様がお声をかけるなど、お心遣いをぜひともお願いしたいと思います。


 また、報道や記者会見などでご覧になった方も多いと思いますが、政府から節電への協力の呼びかけがありました。
 私の家でも、早速、子どもと一緒に暖房便座のコンセントを抜くなど、少しでも待機電力を減らす等の節電を始めました。

 皆様の少しずつの節電が集まれば、大きな節電につながり、大規模停電による都市機能の麻痺などの事故を防ぐことが出来ます。
 ぜひとも皆様のご家庭でも、出来る範囲の節電をお願いいたします。



足立区のCUDの取り組みが毎日新聞で紹介されました

 今日は朝から駅近くのキオスクで毎日新聞を購入してきました。
 今日の毎日新聞朝刊に、足立区が取り組んでいるカラーユニバーサルデザイン(CUD)の取り組みについて掲載されていたためです。

 私も以前、取材を受けておりその際には、足立区の取り組みについての事例をいくつか説明をさせていただきました。

 このように足立区の先進的な取り組みを新聞で取り上げて頂くことで、他の自治体も参考としていただき、広くCUDを取り組むきっかけになっていくと思います。


 足立区での取り組みについては過去に何度かこのホームページ上でご紹介をさせて頂いております。
 たとえば、区役所庁舎にある番号呼び出し機の赤い数字を白色に変えて頂いたり、昨春開設したばかりの小中一貫校での新田学園の校内地図の色使いをCUDに配慮したものとしたり、足立区の印刷物に関してはCUDの考え方が導入されています。

 また、足立区公共施設等整備基準にもカラーユニバーサルデザインが導入されたため、これから新設改修する全ての公共建築物には必ずCUDが導入されることになっています。


 今回、このような大きな情報発信力を持つ大手のマスコミが、足立区のカラーユニバーサルデザインの取り組みに着目していただきましたことは、大変うれしく思います。

 今後も、CUDだけでなく、足立区の先進的な取り組みを広く全国の皆様に知っていただけるよう、区のシティープロモーション課などとも協力しながら、情報発信をしていきたいと思います。



NPO法人 CUDO 内閣総理大臣表彰 受賞記念セミナー

 今日は国会近くにある都市センターホテルで、NPO法人 カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)の平成22年度 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰・内閣総理大臣表彰受賞記念セミナーが行われました。

 NPO法人 カラーユニバーサルデザイン機構は、色覚バリアフリー・カラーユニバーサルデザインへの配慮を啓発する活動を行っているNPOで、今年で設立7周年を迎えるとのことです。
   昨年には、その活動が高く評価され、上記の総理大臣表彰の受賞となりました。


 セミナーでは、東京慈恵医科大学の林孝彰氏より「色覚の個人差」について、またCUDOからは理事長 武者廣平氏より「バリアフリーとユニバーサルデザイン」についての講演などもありました。

 国内で320万人 世界では2億人、男性の20人に1人が色弱者と言われています。

 これまで通りの「ものづくり」ではなく、色弱者を含め、全ての人にやさしい「色のユニバーサルデザイン」を目指して私も今後とも、研究を重ね、さまざまな提案をしながら、足立区から全国を変えていける取り組みを続けてまいります。


 このような活動を通して、一人でも多くの方が「気づき」、カラーユニバーサルデザインの考え方がさらに広がることを願っています。
 また、それをきっかけとして、広くユニバーサルデザインに対する関心も高まり、「みんなにやさしい街づくり」の実現に近づいていけばと思います。
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活動が高く評価されてのすばらしい賞の受賞です。


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専門的な内容を分かりやすくご説明いただきました。


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いつも大変お世話になっている東京大学の伊藤啓先生もNPO法人 CUDOのメンバーです。





綾瀬 普賢寺自治会 餅つき

 今日は朝から綾瀬にある北野神社で、普賢寺自治会の餅つきがありました。

 今年も大勢の地域の皆様と一緒に、沢山のおもちをつきました。
 地元の子ども達もたくさん集まり、とてもにぎやかな餅つき大会となりました。


 今回は、婦人部の皆様がつき立てのおもちを「あんこ」と「きな粉」に分けて作ってくださったので、私たち子ども会はおもちを振る舞う役となりました。


 自治会や町会のこのようなイベントを通じて、子ども達が地域に愛着を持ち、人とのつながりをしっかりと感じながら、助け合う心を養ってもらいたいと思います。

 本日は、運営に携われた自治会の皆さん、本当にお疲れ様でした。
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次々とおもちがつきあがっていきます。


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婦人部の皆さんの手で、「あんこ」と「きなこ」がまぶされていきます。


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北野神社の境内には子ども達をはじめ、地域の多くの皆さんがあつまり、にぎやかな餅つきとなりました。





長谷川たかこ大激励会

 夕方から、北千住のマルイデパート10階の千住ミルディスにある会場で、「長谷川たかこ大激励会」を開催させていただきました。

 会場には、大勢の方々にお集まりになって頂きました(会場のお席が埋まってしまい、途中椅子を追加で出しましたが、手狭になってしまったかもしれません)。
 このような会を開かせて頂くたびに、足を運んでいただける方々が増え、とても感謝しております。


 今回、懇意にしている国会議員の先生方や都議会議員他、お集まりの多くの皆様から温かい、そして力強い激励を頂戴いたしました。
 司会は、日頃から大変お世話になっている友人の葛飾区議会議員の中村けいこさんにお願いしました。

 早いもので、区議会議員としてお仕事をさせて頂き、4年という月日があっという間に経とうとしています。
 議員としての活動で大切なことは、区民の目線で実現可能な具体的な提案をし、区役所の皆様と協力をしながらそれら実現させていくことだと考えています。
 その結果の積み重ねが、やがて足立区を全国で1番といえる区に変えていけると信じています。

 今後も、これまでの活動、実績などをご報告させていただくとともに、「これからの足立区をどのような姿にしていくか」というビジョンを明確に打ち出しながら、足立区全域の皆様にお訴えをしていきたいと思います。


 本日、お集まりをいただき、温かい激励をいただきました皆様、本当にありがとうございました。
 皆様のご期待に応えられるよう、今後も全力でがんばってまいります!


 <当日お越しいただけなかった皆様からも、たくさんの祝電をいただきました>
  江田 五月 参議院議員
  中野 寛成 衆議院議員
  海江田 万里 衆議院議員
  蓮舫 参議院議員
  笹木 竜三 衆議院議員
  古賀 一成 衆議院議員
  藤末 健三 参議院議員
  青木 愛 衆議院議員
  初鹿 あきひろ 衆議院議員
  皆吉 稲生 衆議院議員
  内藤 正光 前総務副大臣
  斉藤 栄 熱海市長

 皆様、本当にありがとうございました。
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小川敏夫参議院議員からの激励。


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内山あきら衆議院議員からの激励。


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大河原雅子参議院議員からの激励。


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大泉ひろこ衆議院議員からの激励。


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江端貴子衆議院議員からの激励


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平山たいろう衆議院議員からの激励。


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羽田元総理のご子息 羽田次郎さん(世田谷区議選 公認予定候補者)も応援に駆けつけてくれました。


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司会の中村けいこさん。スムーズな進行、本当にありがとうございました。


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皆さんの前でご挨拶。何度経験しても緊張でうまく話せません。(すみません)


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みなさん、壇上へ。地元の大西さとる都議会議員、鈴木かつひろ都議会議員も応援に駆けつけてくれました。


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藤井としゆき流山市議の音頭で、会場の皆さんとガンバローコール!






心の健康・フェスティバル ~ゆたかな心がつくる街~

 今日は、区民の皆様の心の健康づくりと心の病気や障がいを持つ方々への理解、社会復帰の支援を目的に「こころの健康フェスティバル」が、区役所本庁舎で行われました。
 このフェスティバルも今年で15回を迎えるそうです。

 今回の企画では、区役所と区内で活動するNPO、医師会、民生委員などが協力し、シンポジウムや音楽などのステージが催されました。


 心の病は、小学生から大人まで誰でも起こりうる問題でもあります。
 グループホームや通所訓練所等の、心の病を持つ方々を支援する施設も年々増えています。
 一番の対策は、やはり家族や周りの方が、心の病に理解を持ち、適切な接し方をすることです。


 私だけでなく、ご来場された区民の皆様も、「心の病」について身近な問題として考える機会になったと思います。
 今現在は大丈夫でも、将来的にみれば、自分だけでなく周りの人々にも起こる可能性があります。
 まずは、専門家の話を聞いたり、相談をするなどして、しっかりとした理解をしていくことが大切だと感じました。
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多くの福祉関係の皆さんが参加をされていました。


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区立第11中学校の吹奏楽部による演奏もありました。






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