同期のいいくら議員がお写真を撮って下さいました。紳士な方です。お気遣いありがとうございます。
病院に入る前に手洗いができます。
病院へリポートでのお写真。
新生児集中治療室(NICU)を現在(荒川区)の9床から15床に増床となります。
こちらは分娩室です。出産時に2万人~3万人に1人の割合で非常に珍しい羊水塞栓症と弛緩出血で生死の境までいったことを鮮明に思い出しました。生きていることに感謝の日々です。
集中治療室での一コマ。生死の境までいった経験をお話させて頂きました。
入院時のお部屋の価格はVIP室が88000円。個室は31000円となるそうです。
共産党・無所属の議員の皆様と周りました。温かいお言葉を沢山頂き、心が温まりました。ぬかが先生、いつも本当にありがとうございます。
高度な医療技術が提供されます。
水陸併用の車です。
東京女子医科大学附属足立医療センター。
静かに周ることができました。よく頑張りました。
西早稲田駅を降りるとすぐにshikAIが地下鉄構内に設置されています。
エレベーター前もshikAIが設置されています。
エスカレーター前や地上駅前も同様にshikAIが設置されています。
周知・啓発ポスターを駅構内で発見。
駅付近は、視覚障がい者の皆様にとって、安心して通行しやすいつくりとなっています。
地図を見ると視覚障がいの皆様が利用する施設が点在しているので、福祉のまちづくりが整備されているようです。
視覚障がいの皆様が利用する施設が点在しています。
地上に出て、周りを見渡すと社会福祉法人 東京ヘレンケラー協会を発見。
駅を降りたすぐの横断歩道には、タッチ式音響式信号機がついています。
西早稲田駅前の明治通りと早稲田通りの十字路に視覚障がい者の歩行支援・高度化PICS(歩行者等支援情報通信システム)が設置されています。
信号機の上を見上げると視覚障がい者の歩行支援・高度化PICS(歩行者等支援情報通信システム)が設置されているのが分かります。
既存のタッチ式音響式信号機とエスコートゾーンの組み合わせの横断歩道です。
鹿浜議長と古性会長と一緒に記念撮影。
オンライン講演会です。
明石市・泉房穂市長の名言「迅速に困っている市民に手を差し伸べるのが行政の使命であり、役割」
ドライブスルーはこのような形で行います。
歩きではこんな感じです。
検査を受ける時にはこのような感じになります。
ボックス型から出ている手袋は、一つ一つ看護師が消毒されるそうです。
泉岳寺に着くや否や、母校 中央大学が走り抜けていきました!頑張って!私のもう一つの母校 青山学院大学は優勝です!
子ども達と「頑張れ~」と声援を送りました。
渋谷上空229mから広がる360度の景色!
絵画を見ているような景色です。
最上階、ヘリポート。
東京會舘へ2年ぶりに行きました。
朝10時から区内活動団体によるステージショーが繰り広げられていました♪
色とりどりのひょうたんライト。
皆様にご挨拶をさせて頂いた後には、カウントダウンをして点灯!
公園内のツリー型のイルミネーションが、綾瀬駅周辺を色鮮やかに照らしました。
豊洲市場の駅前。
豊洲市場の駐車場をつくっている真っ只中でした。
豊洲市場。
見学者が入れないところまでも入場させて頂きました。
西新宿の駅を降りるとすぐに目に飛び込んできたのが、多言語化された地図でした。
毎週、無料の日本語教室が開催されています。写真は、様々な言語で書かれた冊子が並んでいます。
多言語対応の相談窓口です。
同僚の土屋のりこ議員と一緒に記念撮影。
歴代、理事長の皆様と。
いつも温かく出迎えてくださり、大変感謝しております。
毎年恒例のスイカ割です♪
お話に夢中になってしまい、気が付いたら最後までいました(笑)♪
初の新会派視察は、熱海市から。私が尊敬する熱海市長 齊藤栄さんと一緒に記念撮影です。
熱海市長 斉藤栄さんにお会いできて、とっても嬉しかったです!
市長自ら13年間取り組まれてきた熱海市の行財政改革について、お話をして下さいました。
私たちの会派名が張り出されていました!
熱海市議会で記念撮影です!
熱海市に来たら、熱海プリンをということで、市役所の皆様がお店まで送ってくださいました(笑)。
熱海プリン。何種類かのソースを選ぶことができます。私は市役所の皆様がお薦めしてくださった柑橘系の「だいだい」ソースにしました。甘じょっぱくて美味しかったですよ(笑)。
熱海市在住のソムリエ 田崎真也氏が審査員を務める『熱海ブランド』ATAMI COLLECTION A-PLUS。熱海駅構内でも購入できます。
色とりどりの花が咲き誇る時期に熱海市に足を運びますね!
次回も熱海の街を彩る美しい景色を堪能して、熱海の街歩きを楽しみます。
選挙で共に勝ち抜いた議員達と一緒にご挨拶です。
たくさんの皆様がお集まりになられました。
名カメラマンのいいくら議員の撮影でパチリ。家族写真です。ご親切にお気遣いをありがとうございます(笑)。心根のやさしい同僚議員さんです♪
色とりどりのハナショウブが咲き誇っていました。
もう一つの会場、綾瀬駅前のハト広場です。
可愛らしい一コマ。我が家の子ども達♪
我が家の金太郎さん♪
開所式では長谷川副区長からご挨拶がありました。
北綾瀬駅。
中川小学校で大会が行われました。
娘も一緒に行きました♪
竹ノ塚ガーデンハウスの皆さんと一緒に(笑)。
綾瀬東町会の納涼会です。
今日は記念すべき40回目となる足立の花火です。
見どころは、二重のナイアガラやレーザービームを使用したライブ感あふれるお楽しみ企画満載の1時間ノンストップの花火が打ち上げりました。
打ち上げ数も40回目の記念ということで、1600発多い13600発の花火です。
「足立の花火」では約700人の警備員が従事しているそうです。
以前は荒川の河川時まで長女、次女と観賞しに行きましたが、赤ちゃんが産まれると人ごみの中に入っていくことができなくなるので、最近では知り合いの皆さまと一緒に建物の屋上で観賞をしています(笑)。お食事も用意されているので、ご飯を食べながら今年もみんなで寛ぎながら足立の花火観賞をしました。
みんなで観る花火は本当に楽しいですね(笑)。
さて、以前、花火大会を観賞された方からその際に生じた問題点をいくつかご報告いただきました。場所取り、トイレ、音の問題等・・・・。
「心おきなく楽しめる足立の花火」が満喫できるように、問題解消に努めるべく、2017年の予算特別委員会でも取り上げました。その後も、足立区役所の担当部署と何度も話をしておりましたが、今年は音響装置の設定などを含め、特に問題なくよく聞こえていたとのこと。
また、トイレの問題も解消されていたと今年も河川敷で観賞をした知人からご報告を頂きました。
ご対応をして下さいました、足立区役所 担当部署の皆さま、ありがとうございます。
今後も区議会議員として問題解消に努めながら、皆さんがさらに心おきなく楽しめる「足立の花火」観賞に努めて参ります。
今日はとても暑かったです。
会場はとても賑わっていました。(笑)
世界の食では、毎年フランスのお菓子を購入しています♪
美味しそうなな世界の食がたくさん。
今年も見事にしょうぶの花が咲き
誇っていました♪
娘にしょうぶの花を見せてあげたかったのですが、お昼寝の時間になってしまいました。
永久水利のご説明を頂きました。
私からもご挨拶をさせて頂きました。
サンタさんと一緒に3女と♪
クリスマスツリー前で娘と。
娘と一緒に。
おいしそうな世界の食が勢ぞろい。
演舞の舞が素敵です。
記念撮影(笑)。
雨にぬれても大丈夫です!
足立清掃工場です。
女性職員さんと一緒に。
朝、7時30分からの1時間は清掃車が清掃工場から出ていくため、北門横の道路は歩行者のみが通行できるようになっていますが、ここに車が何台も侵入してきます。
清掃工場の北門では、このように実際に立会いをしてもらいながら調査をしているにもかかわらず、時間的に禁止されている道路への車の往来が激しかったです。
近藤区長と一緒に。
「あだち野外彫刻たんけんマップ」です。
マップの中には、区内の芸術作品が紹介されています。
このマップに掲載されている芸術作品は78作品。彫刻会の方のお話によると他にも区内に芸術作品がもっとあるそうです。
足立区に設置されている芸術作品は何と100を超えるそうですよ!。
手早く放水活動に取り掛かる消防団の皆さん。
救助訓練。
首都東京を守る消防団の皆さん。
東綾瀬公園 通称ハト公園。
にぎやかでした。
商店街おすすめデザート&パンの出展です。
私のおすすめのお店。梅島にあるお店です。パティスリー・ラヴィアンレーヴ。
スタンプ地点で大道芸がありました♪。
しょうぶ沼公園での菖蒲です。
子供たちが工作をしています。
我が家の赤ちゃんも大きくなったら
参加します(笑)。
娘と一緒にミニSL機関車。
楽しいひと時。
2周周りましたよ♪。
綾瀬駅前の東綾瀬公園・通称ハト公園のトイレ。ファイブベインズと書いてありますが、何の意味か分かりませんでした。
☆毒性のあるヨウシュヤマゴボウにご注意を!
2月23日に行った第1回定例会の政策提案が3月27日に早速、ホームページにupされました。
ヨウシュヤマゴボウは、根や実、葉っぱに毒性のある外来植物です。多年草で、秋頃に実がなります。この実はブルーベリーのような形で、子ども達が口にしてしまいそうな可愛らしい見た目をしています。しかし、この実を誤って食べてしまうと、下痢やおう吐、けいれんなどの中毒症状を引き起こす危険な植物です。
区立公園・児童遊園・プチテラス等(以下「区立公園等」)では、昨年10月、河添公園内にヨウシュヤマゴボウが生息していることが確認されたため、除去を行ないました。その後、全ての公園等において調査を実施した結果、裏門堰親水水路で生息していることが確認されたため、速やかに除去しました。それ以外の公園等では確認されませんでした。
今後は、更に安全を期するため、ヨウシュヤマゴボウの実がなる秋頃に、再度、全ての公園等において調査を行なって頂けるようです。
私が提案した内容を理解して下さり、早速のご対応をくださいました執行機関の皆様に感謝申し上げます。
今年の秋ごろも再度の調査をよろしくお願いいたします。
河添公園の藤の花です。心が癒されますね。
中央区議会議員 渡部恵子さんと一緒に記念撮影。
娘が桜の花に興味を持ちました。
藤沢市役所の担当課よりお話を頂きました。
今日の視察資料です。
関東若手市議会議員のメンバーで記念撮影。超党派の皆さんと一緒です。
がん患者のアピアランス支援として、アデランスから「かつら」を出展されました。
私の母方の祖母も乳がんで亡くなっているので、他人ごとではありません。
とても寒い中でしたが、会場にお越しの方々は、足を止めて関心を持たれていたようです。
アデランスの境谷さんと記念撮影。
ヘブンアーティストの方です。
微動だにせず…。
寒い中、お疲れ様です。
千代田区丸の内で講義を聞いてきました。
2016年9月に第3子が産まれました。「子供達が将来誇れる足立区に」「全国で一番素敵な街」にするためにも、これまでの歩みを止めずに精一杯、全力投球でがんばります。
綾瀬駅前の東綾瀬公園・通称ハト公園のトイレ。ファイブベインズと書いてありますが、何の意味か分かりませんでした。
ご近所から持ち込まれたヨウシュヤマゴボウ。毒性の強い特定外来植物です。
今年はたくさんの議員がイルミネーションサンアヤセに集まりました。
ここの2階にお洒落なセンジュ出版・ブックカフェがあります。
今日は超党派で結成されている「東京若手議員の会」の勉強会に参加をしました。会場は、東池袋にある豊島区役所です。
研修は2段階形式で、先ずは豊島区長と担当課長より「女性にやさしい街づくりについて」ご講演頂きました。
豊島区では人口移動率が高く年少者割合が低いという統計が出ています。
区としてこのような課題を払拭させるために、ファミリー層を増やし、転入を促進させ、子育て世代から選ばれる街にすることを目標としています。
女性にやさしい街にすることで、働きやすさ・住みやすさ・子育てのしやすさを追求し結果として、こどもや高齢者・障がいを持った人たちなど、全ての人にやさしい街づくりに転換して行くことを目指しています。
住民のニーズが掘り起こされることで施策へ反映され、それが住民にとって可視化されるものでなければ、区への愛着や共感・誇りを生み出すことは難しいと感じます。
このようなマーケティング機能を今後の足立区の中で、いかに効率よく効果的に導入していくか、今日の講義で政策論点を探ってみたいと感じました。
さらに2部では、ワークショップ形式の「家庭内インターンシップ ワーク&ライフインターン事業」についての講義を受けました。
これは大学生・大学院生を対象としたインターン制度で、インターン先は家庭。働きながら子育てをする家庭に行き、働くパパ・ママ・子ども達と絆を深めながら子育てスキルを学び、自分の将来を考えるための経験を積むことができるプログラムとなっています。また、座学プログラムとして、企業や専門家を呼んで、仕事と家庭の両立講座・妊活講座・男性の育児講座などが受講できるようになっており、大学などでは学べない、人生において大事な知識が詰まった勉強会が学べる場もあります。さらに交流プログラムでは、多種多様な家庭から休日にゆっくり話が聞けるパパママcafeというイベントが用意されており、憧れとなるロールモデルに出会える場の提供もあるそうです。
将来、社会に出た時に想像できなかった未知の世界を、学生時代にインターン制度を活用して体験することは、本当に大切なことです。仕事をしながら子育て・家庭・仕事が両立できる自信が生まれ、将来に夢や希望を持って踏み出す事ができます。
学生時代から人生観やキャリア感を学び、将来に向かってなりたい自分をイメージすることが、未来ある次のステップに繋っていくものだと感じました。
今年は7月23日火曜日 午後7時30分~8時30分(荒天の場合は中止)に、恒例の足立の花火が打ちあがります。
1時間で約13,500発が打ち上がる足立区の花火です。東京で行われる花火のうち、足立区が最も早く開催されます。毎年華麗で高密度に凝縮された迫力ある花火です。
今年度はモデル実施として、有料席が設けられます。場所は、千住側土手の斜面に設置されます。料金は4000円(別途、手数料あり)、6月18日土曜日より販売予定で指定席が320席用意されます。広さは1席90㎝×90㎝です。
購入方法は、チケットぴあのお店、セブンイレブン、サークルKサンクスで店頭購入できるそうです。チケットぴあシステムを利用して電話予約やネット予約もできます。
発売初日は午前10時より販売。セブンイレブンは24時間販売。サークルKサンクスは午前5時30分~午前2時まで販売となります。
河川敷が会場となるため、土手の斜面等に座って観覧もできます。特に西新井側の河川敷は、広いので千住側よりもゆったりと花火を観賞することができるそうです。
今後、6月10日号の「あだち広報」にも詳細が掲載されますが、足立区のホームページまたは、足立区観光交流協会のホームページからも詳細をご覧になれます。
今年もご家族皆様で、是非とも楽しいひと時をご鑑賞ください!
ご説明を受けた会議室の壁は、右側がホワイトボード、左側が黒板になっていました。
4階部分の工房室には、3Dプリンターやレーザーカッターが置いてあります。講習を受けて1人で操作ができるようにならないと借りることが出来ません。
東京若手議員の会のメンバーと記念撮影。
2016年度の資源とごみの分け方・出し方の冊子です。カラーユニバーサルデザインが導入されています。
少数派の色弱者の方は赤字は黒字に見えてしまうため、赤を朱赤にします。また、アンダーラインを引くことで、その部分を強調させます。
色と色の間は白枠を使ってメリハリをつけています。
最初に事業の概要についてご説明がありました。
日中はダンスや模擬店で賑わっていました。
10月19日に区役所本庁舎で「ユニバーサルデザインのまちづくり」講演会が開催されました。
足立区では、障がいの有無や年齢、性別、国籍に関わらず、全ての人が自由に移動し、活動し、参画し、選択や決定が可能な「ユニバーサルデザイン」の理念に基づいたまちづくりの取り組みを進める為、2012年12月1日に「足立区ユニバーサルデザインのまちづくり条例」が施行されました。
今回、区職員をはじめ、区民、事業者の皆様のユニバーサルデザインの理解を深めてもらうために、講演会が開催されました。2012年12月から既に3回行われており、今回で4回目となります。以前まではユニバーサルデザインとは?という大まかな内容でしたが、今回からは、先進的に取り組みを行っている自治体から講師をお呼びし、区の取り組みについてもご紹介をされました。
足立区でも政策経営部のシティープロモーション課でご活躍の舟橋課長(民間から来られたプロの方)の講演もありました。テーマは、「ユニバーサルデザインの視点での広報物の見せ方について」。大変勉強になる中身の濃いものでした。他自治体からは、世田谷区都市整備部都市デザイン課都市デザイン担当係長 岡嵜均氏と練馬区都市整備建築課福祉のまちづくり係長 三谷千線氏、公益社団法人練馬区環境まちづくり公社練馬区まちづくりセンター 山口忠志氏が講師として招かれました。
テーマは、世田谷区は「専門家や当事者と共にユニバーサルデザインで施設をつくる~世田谷区内の商業施設での触知案内板の設置を事例として~」
練馬区からは「区民と共に取組む区民主体の福祉のまちづくり 人と街をつなぐ区民主体の福祉のまちづくり」
公益社団法人練馬区環境まちづくり公社練馬区まちづくりセンター「人と街をつなぐ区民主体の福祉のまちづくり」でした。
対象者は区民、区議会議員、事業者、区職員(22区にも案内を送信)でした。PRの方法としては、区のホームページ、あだち広報9/10号、ツイッタ―、フェイスブック等でされたそうです。
参加者は区職員268名、他区からは27名、関係者4名、区民など12名の合計311名でした。
アンケート回収は294件だったそうです。約72%(213名)が満足・やや満足との回答を頂いたそうです。
アンケートの主な意見:
・実際に担当した方の話は分かりやすかった。
・区民一体となって、街づくりを進めている世田谷区、練馬区は素晴らしいと感じた。
・練馬区の意見聴収は参考になった。
・練馬区の失敗談、写真を見せて頂き、とても参考になった。
・今後、利用者の立場に立って環境を整えていきたいと思う。
・3自治体の内容が異なり、最後まで集中して聴くことができた。他区の取り組みを聞き参考になった。
・小学生からのUDの教育はとても大事だと分かった。
・足立区は広報物の改善に機敏に取り組んでいると改めて感じた。
・UDに関連する部署は少ないと思っていたが、全ての部課が関わることが分かった。
等など…
今後、他区の取り組みをお手本としながら、普及・啓発・情報発信の仕方も含めて、ユニバーサルデザインんが全庁的に行われ、より大きなものにしていけるよう、さらに頑張って頂きたいと思います。私もさらに研究をしながら政策提案へとつなげて、全ての人にとってやさしい足立区を築いていきたいと思います。
※2015年12月に記述しています。